相変わらず波瀾万丈な
私の人生。

名前が4回も変わる人は
滅多にいないと思う。

だけど私は今を後悔していない。

今年の4月に晴れてバツ3に
なりました。

これからのブログの
書き進め方ですが・・・。

①どういう経緯で
離婚に至ったのか?

②別居&離婚するまでに
どんな事が起きたのか?

③私が関わってきた
絶対に変だと思った人の話。

こんな風に
書いていこうかと思ってます。

特に③の変な人は
両手で足りないかも知れない。

離婚した夫だけでなく
実は身内にもいるんです。

あり得ない事をする
変な人が。

友達だった人達にも
ずいぶん利用されてきました。

障害者って友達少ないから

「私達、友達だよね。」
っていう言葉に弱いんです。

それは身内にも言えること。

繋がりを持っていたいから
利用されてしまう。




たぶんそんな話を書いていれば
半年はもつと思います。

あくまでも私目線ですが

相手がもしも・・・
「普通はそう解釈しない」
と反論してきたとしても

私目線でそう感じていて
ずっと苦しんできた事を言いたい。

パワハラもセクハラも
同じですよね?

「そんなつもりで言ったんじゃない」

と言い訳されても
言われた方は傷付くんです。

そしてそれがトラウマになり
何年もずっと苦しむんです。

私が未だに就職活動進まないのも
訓練校にいた保健福祉士のせい。

適切な指導だったと言われても

何パーセントの人が
同意するのか?統計を取りたい。




まぁ、そんなところで

フラッシュバックと闘いながら

気持ちの整理をつける為に
少しずつ書いていきます。




最後に
「今回の離婚して良かったこと」

喧嘩しては転職繰り返す夫。

お金が無くなると

「稼ぎが悪くてごめんね〜。
すぐに次の仕事見つかるから」

そう言って
月に4万の稼ぎで外食する夫。

家賃も光熱費も
夫の糖尿病の医療費までも。

なぜ、私が働いて払わなきゃならない?

しかも結婚前のお前の借金
ずっと私が払ってましたけど?

血糖値は500超えてるのに
平気で大盛りとカップ麺を食べる夫。

血糖値を100に下げるまでに
何年かかったと思ってますかぁ?

気に入らなければ
癇癪起こして大声で怒鳴る。

しかもそれが
日常茶飯事のできごと。

60代でそれって
大人気なくないですか?

ついには妻の首を締めておいて
手が滑っただけだと言い出す始末。

どこをどう滑ったら
首に手が届いてしかも力が入るのか?

そんな元夫でした。

離婚する予定がなかったので
良い人だとブログに書いていましたが


蓋を開ければ実は

良いところのないDV夫でした。


おかげで独身生活謳歌しています。


肩の荷が降りて

やっと楽になりました。


生きてさえいれば

どうにかなるはずの人生。


DV夫は私の悪口を

トコロ構わずに言い触らしてるそうです。


が!


赤の他人が何を言おうと

真実はひとつ。


お天道様はちゃんと見ている。


だから私は悲観することなく

日々を大切に過ごしています。