国家経営と会社経営は似ているところがいくつもあります。
現在の日本政府とダメダメで倒産カウントダウンのブラック企業には、多くの共通点がありますので列挙してみました。
【役割】
まずは役割について。
首相=社長
行政=経営陣と幹部連中
国民=社員でもありお客様でもあり
【共通点】
1.経営戦略がないまたは、存在するがかなり抽象的で具体性がない
少子化対策、新しい資本主義などなど、国家戦略を打ち出しているものの、実態としては戦略とは言えずただのキャッチフレーズ。イメージ。実際の具体的な作戦があって、これらのフレーズではなく、フレーズ先行型なので、具体的な作戦が見出せてませんし、また、後手後手ですね。
会社でも同じ。
ダメな経営者は「会社をよくしよう!」「社員一丸となって!」など、聞きの良いキャッチフレーズを並べるだけ。
「で、具体的には?」と質問すると「・・・・」沈黙と言う回答が返ってきますね。
よくあるブラック企業は、このように具体的な戦略がないため、経営者の施策がその場限りで一貫性がありません。
今の政府も同じですね。
老人の車の免許返納と言ってみたり、80歳までタクシードライバーしてOKと言ってみたり・・・後手後手です。
そうなると、社員(国民)はストレスを感じませんか?
お客さんからしても、「この会社なにしたいんだろうー」と疑念がわきます
2.現場を見ない
よくあるブラック企業は、現場の事など無視した施策をうってきませんか?そこで、社員さんは皆思うわけです。「うちの経営者バカなの?」
今の政府、首相も同じではないでしょうか?
現実:国民はフィードバックの少ない高い税金で苦しい生活、円安で物価高
政府:他国に比べて税率が低い日本。まだまだ増税してよいので増税。国民(現場・社員)の悲鳴は無視
なぜこのような事が起こるのでしょうか?
メカニズムはこうです。
よくあるブラック企業の経営者や経営陣、幹部の想いや理想、一部の切り取った現実だけを見て、施策を打ったりします。
それが現実に即していると信じています。
3.施策に一貫性がない
1に書いたのとかぶりますが、よくあるブラック企業は、戦略がないかキャッチフレーズだけなので施策に一貫性がありません。今の日本政府も同じですね。矛盾だらけ。
これらがストレスになりますよね。
逆に戦略的なパターンはどうでしょうか?
しるところでは、明石市や石垣市がそのようです。
戦略性があるので、一見矛盾する施策は点なのですが、あとから点と点が線で結ばれ、大きな結果を生みますし、生んでます。
また、トップに質問しても一貫した答えや戦略がうかがえるのでストレスになりません。
4.社員(国民)に求めてばかり
よくあるブラック企業、社員に求めてばかりではありませんか?
・売上伸ばせ
・残業するな
・有給とれ
では、経営者はどんな努力をしてくれてますか?・・・・頑張ってるよ!と一言が返ってきませんか?
何それ?と思いますよね。
今の日本政府も同じ。
・税金払ってね
・子ども生んで育てね
・働いてね
・休んでね
・老人は免許返納してね
・タクシーは80歳まで頑張ってね
もう意味不明ですねww
ブラック企業化してしまった、日本政府。これからはどうなりましょう??