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5棟40室を経営する不動産投資家、兼、サラリーマン。
不動産による月間キャッシュフローは70万円を達成!!
投資、政治、ビジネスについての30代会社員の視点をお伝えします。

■控除率について


ギャンブルにおける控除率とは、胴元が設けるために、掛け金から配当を支払う際、何パーセントを手元に残しているかという指標のことだ。


控除率が少ないギャンブルの筆頭としては、カジノが挙げられる。
ブラックジャックでは、ベーシックストラテジーというセオリーがあり、それに従った場合で1%程度となる。
また、バカラでもコミッションが5%の場合には控除率は1.06%となる。
ギャンブルの控除率としてはもっとも少ない部類だ。


次に日本で行われるギャンブルを見ていくと、代表的なところとしてパチンコ・パチスロが挙げられる。
パチンコは釘次第だが、ボーダーラインを何パーセント下回るか、が控除率となる。
おおむね10%程度のお店が多い印象だ。
スロットの場合は釘がないため、設定でコントロールすることになる。
客が一番損をし、数も多く設置されている設定1の場合、スロット誌等に掲載されているペイアウト率を見ると5%から10%程度の控除率であることが分かる。


次に日本の誇る公営ギャンブルを見てみたい。
競馬・競輪・競艇等は、25%程度の控除率だ。
これは、カジノに比べるとかなりボッタクリな控除率であることが分かる。


宝くじにいたっては、約50%の控除率だ。
これでは、勝てる気がしない。



■控除率のからくり


ギャンブルでは、かけたお金から控除率を差し引くと、期待回収額が導き出せる。
控除率10%のパチンコに10000円をかけた場合の期待回収額は10000円の10%を差し引いて、9000円だ。
宝くじを10000円買うと、期待回収額は、控除率の50%を差し引いて、5000円となる。
ここまでを見ると、パチンコのほうが有利であることが分かる。


ところが、控除率には多くのギャンブル指南書ではあまり触れられていない重要なカラクリがある。
ギャンブルにおける控除率と同じぐらい大事な要素として、試行回数が存在する。
具体的な例を見てみたい。


パチンコで控除率が10%だから、期待回収率が90%になるというのはあくまでも1回の試行に対して90%になるという意味である。
出た玉を打たなければ(再投資しなければ)、理論どおり、90%だ。


ところが、パチンコの遊び方は、通常、出た玉をそのまま打つ。
では、1時間打ち続けた場合はどうなるか?
玉1発は4円であり、60分では6000発の玉を打つことになる。
その額2万4000円。
胴元の取り分を計算すると、6000発×4円×10%となり、2400円負けることになる。
仮に、10時間打てば2万4000円の負けだ。
なぜこんなにも負けてしまうのか。

それは、控除率が10%だとしても、10時間打つ場合、総額で24万円分の玉を打っていることになるためだ。
したがって、3万円持っていって、10時間打った場合、理論上は2万4000円負けて、6000円しか残すことが出来ない。


これに対して、宝くじはどうか?
宝くじは、基本的に試行回数が1回のギャンブルだ。
3万円買ったら、理論上は、1万5000円は戻ってくる。

つまり、同じ金額を賭ける場合、控除率が10%のパチンコを10時間やるよりも、控除率が50%の宝くじを1回買うほうが、期待収益率が高いのだ。


そして、試行回数を最大化した典型がカジノである。
カジノは1日の終わりが無い。

24時間でもそれ以上でも、打ち続けることが出来る。
そして、1ゲームごとに掛け金に控除率を賭けた金額を胴元に落としているのだ。
ギャンブルにおける2つの大事な指標、控除率と試行回数を見た場合、控除率は最小だが試行回数はいくらでも増やすことが出来る。
その結果、わずか1%の小さな控除率であっても、カジノは儲けることが出来るのだ。



■素人がギャンブルで勝つ可能性が一番高い方法


素人がギャンブルで理論上勝つことは難しいが、勝つ確率を最大限まで高めることは可能だ。
そのための最適な方法は、控除率が小さな種類のギャンブルを、最小限の試行回数でこなすことだ。
たとえば、カジノのバカラでバンカーに1回だけの勝負(オールイン)をするのであれば、勝つ確率はほぼ半々だ。
一晩打った場合に勝つ確率より、1回だけの勝負のほうが勝つ確率はるかに高い



■プロはどうのようにしてギャンブルに勝っているか?

プロがギャンブルで勝つための方法は、控除率がマイナスのギャンブルを最大限の試行回数でこなすことである。
控除率がマイナスのギャンブルは、胴元が損するのだから、ありえないと思うかもしれない。
しかしながら、ギャンブルの控除率にはまれにひずみが存在する。


たとえば、10店舗に1台あるかないかの釘のいいパチンコ、たまたまつかんだ設定の高いスロット、ブラックジャックにおけるカードカウンティング(現在はデッキ数が多く対策されているケースが多いが・・・)、一部の投資競馬などが該当する。
余談となるが、マージャンでも、相手次第では場代という控除率を上回る回収が可能なケースがある。

いずれにせよ、プロは控除率がマイナスというひずみを見つけたら、徹底的に試行回数を増やすのだ。
そして胴元が対策を始めると、次なるひずみを見つける。
そうした綱渡りを続けているのがプロのギャンブラーと言える。


■我々素人の取るべき手は?


では、我々素人は、どのようにギャンブルに望めばよいのか?
ギャンブルは理論上、負けるものだ。
負けを覚悟して、なるべく負ける可能性を減らす努力をし、許容範囲内で負けるのが良い。
つまり、負ける前提でギャンブルを楽しむこと
楽しむことを目的にすれば、勝つ確率を最大限に高めるために、カジノで一手100万円の一発勝負をすることもなくなるはずだ。

突然だが、不動産への集中のため、トラリピに続いて、シストレ24も今回で最終回。
4月から初めて、約9ヶ月の実践レポートですが、無事に勝ちで終わることができた。
それでは、最後の週の報告をしていきたい。



【シストレ24】
スタート:2012年4月
元本 :100万円
戦略 :T-Scoreが高く直近の損が少ない5本のストラテジーを運用中


==========成績==========
12月3日週損益 -32,392円
時価残高 1,096,840円(+96,840円)


==========概況==========
シストレ24最後の週は、若干のマイナス。


結果、9ヶ月間運用して、96,840円のプラス。
元本100万円でスタートしているので、年利12%台の成績となった。


もちろん、銀行預金や株と比べればよい成績だが、水面下の戦いに苦しんだことも考えればボラティリティ的にはギリギリ落第点という感じか!?



【FXトータル実績】
期間 3月から12月までの9ヶ月間
元本 2,700,000円(資本投下最大時)
収益 +491,712円
年利換算 24.3%



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【シストレに取り組んでみての感想】
年利換算24.3%と十分な利益を出すことができた。
やはり、戦略を間違わなければシストレ(今回の選択はトラリピとシストレ24)は、勝てる!


トラリピについては、フィナーレはタイミングが出来過ぎだった感はあるが、高金利通貨を買いで入ることでリピート益+スワップ益を味方にすることがポイントだった。
ただ、スプレッドが広すぎるため、次に取り組むときには、MT4ベースの証券会社に左右されない形で再チャレンジしたいと思う。


一方のシストレ24はストラテジーの選択がすべてで、僕自身、まだ過去のT-Scoreをベースに勝てるのかが半信半疑な状態。
次にチャレンジするときには、運任せでは無く、戦略を持って望みたい。

先週、トラリピを一時停止したため、今週からは、シストレ24だけのレポート。


【シストレ24】
スタート:2012年4月
元本 :100万円
戦略 :T-Scoreが高く直近の損が少ない5本のストラテジーを運用中


==========成績==========
11月26日週損益 +7,269円
時価残高 1,129,232円(+129,232円)


==========概況==========
Pminvestcapital EUR/GBPが好調。
6本の利益を確定した。
ただし、このストラテジーはコツコツ型なので、トータル75pips程度。


一方で、Sphynx EUR/AUDが損を確定。
-155pips・・・。


この週のプラス損益は、含み益によるもの。
トラリピを止めたので、シストレ24には今まで以上にがんばってもらわねば。



突然だが、今週、トラリピを終わりにした。
不動産を購入するために、資金が必要になったことが理由だ。
一方で、シストレ24の方は、ひとまず継続することにした。
なぜ調子の良いトラリピを終わらせて調子の良くないシストレ24を残したのか?


トラリピのメリットは、安定してコツコツと利益を積み重ねる点だ。
資金を引き上げる予定が無い場合は、気にせずに毎日リピートという利益確定を積み重ねればよい。


デメリットとしては、円高になると保有ポジションが固定され、含み損が大きくなってしまう点が挙げられる。
今のように円安になっても、利益をすぐに確定するため、大もうけすることは無い。


今回、トラリピの方は、ポジションがゼロになったため、いい意味で、やめ時を迎えることができた。



【トラリピ】
スタート:2012年3月
元本 :120万円
戦略 :AUD/JPY買いトラリピ


==========成績==========
11月19日週損益 +10,280円(23回リピート)
時価残高 1,594,872円(+394,872円)


==========概況==========
11月21日に資金を引き上げることを決断した。
結果の方は、円安の波に乗って、一番高い価格で持っていたポジションもきれいにクローズ。
3月に開始して約8ヶ月間で、394,872円の利益を確定。
一番資金を投入したときの180万円を元本とした場合、年利換算で32.9%と、すばらしい成績だ。


今回は一旦資金を引き上げたが、近いうちに、再度トラリピの運用を再開したい。


【シストレ24】
スタート:2012年4月
元本 :100万円
戦略 :T-Scoreが高く直近の損が少ない5本のストラテジーを運用中


==========成績==========
11月19日週損益 +79,495円
時価残高 1,121,963円(+121,963円)


==========概況==========

円安の並みの乗って、Thirdbrain FX AUD/JPYが4本の利益確定。
一時期、調子の悪かったシストレ24だが、これで4週連続のプラス収支。


トラリピを停止した現在、シストレ24にかかる期待は大きい。
最悪の場合、シストレ24の資金も引き上げないといけない可能性があるが、可能な限り継続しようと思う。


【トータル】
==========成績==========
11月19日週損益 +89,775円
トータル元本 2,200,000円
残高トータル 2,716,835円(516,835円プラス)


祝トラリピ卒業!
祝50万円達成!



passlineのブログ-トラリピ、シストレ24収支

自民党政権の金融緩和政策を期待してか、円安が進んできている。
基本的に円売り、外貨買いのポジションが中心のため、最高の展開だ。
トラリピ、シストレあわせて10万オーバーの勝利!!



【トラリピ】
スタート:2012年3月
元本 :120万円
戦略 :AUD/JPY買いトラリピ


==========成績==========
11月12日週損益 +56,506円(23回リピート)
時価残高 1,584,592円(+384,592円)


==========概況==========
円安、豪ドル高に動いた1週間。
通産損益も+384,592円と、過去最高地点に達した。
もう残りの買いポジション=含み損もわずかとなっており、むしろスワップ益の合計額のほうが大きい。
今の0.1円刻みで2000通貨、400円で利益確定の場合、この実績がMAXだろう。
急落せずに継続して上げ下げを繰り返してくれることを願いたい。



【シストレ24】
スタート:2012年4月
元本 :100万円
戦略 :T-Scoreが高く直近の損が少ない5本のストラテジーを運用中


==========成績==========
11月12日週損益 +48,567円
時価残高 1,042,468円(+42,468円)


==========概況==========
3週連続でのプラス損益。
久々に100万円の元本オーバーに復帰した状況だ。


とはいえ、プラス評価はあくまで含み益であり、決済ポジションについては損のほうが大きかった状態。
マイナス要因は、先週までがんばってくれていたSphynxだ。


何とかあと数週間プラスを出し続けて、元本割れのリスクを遠ざけたいところ。


【トータル】
==========成績==========
11月12日週損益 +105,073円
トータル元本 2,200,000円
残高トータル 2,627,060円(427,060円プラス)