9月1日は防災の日。皆さんは防災用の備蓄は何を準備していますか?
備蓄用の食品として、缶詰やレトルト食品も良いのですが、結局食べずに賞味期限を過ぎてしまうことが多く…
(それは、わたしがズボラだからでしょうか…ええ、そうですとも)
普段の食事にも活かせて、万が一の時にも役立つような食材をストックしておきたい!と思うようになりました。
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こんにちは
食と住まいのアドバイザー 正田純子です。
エアサイクルハウジング㈱のブログにお邪魔して、食のこと、住まいのこと、暮らしのことを発信しています。
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ひじき、切り干し大根、わかめ、干しシイタケなどの乾物は
火を通さなくても美味しく食べることができます。
切り干し大根は、ツナ缶と少量のお水で和え物にしたり
そのまま、スナック菓子のようにぽりぽり食べることもできちゃいます。
乾物は保存期間が長いというメリットだけでなく、
ミネラルやビタミンなどの栄養が豊富。
災害時の偏ってしまいそうな食生活でも、乾物があれば栄養面でも安心です。
甘いものが大好きなわたしは
おやつ用にはドライフルーツを常備することも忘れません。
プルーンやレーズン、デーツやイチジクなども美味しい!
老眼に効果があると言われるアントシアニン豊富なカシスや
干し芋なんかも、おすすめですよ。
ドライフルーツは、砂糖不使用、オイル不使用のものを選ぶと安心ですね。
食と住まいのアドバイザー 正田純子
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