1999年竣工した京都府与謝郡のK様邸、その建築を担った大工が
15年の時を経て自邸をPAC住宅で建築されました。
大工の名前は藤原幸夫さん(屋号はFujiken)
藤原さんの記念すべきご自宅の完成見学会が決定しました。
11月28日(土)10:00~17:00
お近くの方、お近くにお知り合いが
いらっしゃる方、ぜひぜひ足をお運びください。
PAC工法の開発者 田中慶明のセミナーは13:00より必見、必聴です。
思っていらしたそうです。
準備のために2年前から東京の現場や大阪のセミナーなど積極的に
参加くださり、設計から施工まで大工仕事以外は都度専門家の手を借りて
作り上げて来られました。
上棟後屋根の通気層検査時の画像
15年の時を経て自邸をPAC住宅で建築されました。
大工の名前は藤原幸夫さん(屋号はFujiken)
藤原さんの記念すべきご自宅の完成見学会が決定しました。
11月28日(土)10:00~17:00
お近くの方、お近くにお知り合いが
いらっしゃる方、ぜひぜひ足をお運びください。
PAC工法の開発者 田中慶明のセミナーは13:00より必見、必聴です。
思っていらしたそうです。
準備のために2年前から東京の現場や大阪のセミナーなど積極的に
参加くださり、設計から施工まで大工仕事以外は都度専門家の手を借りて
作り上げて来られました。
上棟後屋根の通気層検査時の画像

屋根の通気層が断熱ボードの上にきれいに施工されています。
板材で空気の流れる道をつくるので、これがきれいにできていることが
PACの機能にはとても重要です。
壁の通気層検査時、雪がすごいときでした。

画面の上部、屋根の内側は、ケイ酸カルシウム板が施工されます。
杉と同じ調湿機能があるボードを夏に熱が集まるところ、冬の結露の原因になるところに
設置することで、室内への熱気、結露の影響を極力減らします。
そしてとうとう完成


最後は気密測定を行います。丁寧な作業で終始された藤原さんの家
やはり優秀な気密結果となりました。

藤原さん、竣工おめでとうございます。
ご自宅として、PACのショールームとして、地域の皆様に喜んでいただける家づくりが
ますます広がりますように、そしてご多幸、ご健康をお祈りしております。
PAC住宅は全国で建築可能です。(北海道と沖縄を除きます)
家づくりを検討される方へ、最初の一歩はこちらをご参照ください。






