《注意》
この記事は攻略記事ではありません。
ただただレトロゲームを懐かしむ記事です。
また、ちょっと調べたりはしているものの、その当時のコトを88の記憶に頼った記事を書きたいと思っているので、記憶違いや間違いなどがあると思いますので、ご了承ください。
今回紹介するのは...
ビー・バップ・ハイスクール
高校生極楽伝説
1988年にデータイーストより発売されたアドベンチャーゲーム。
「きうち かずひろ先生」の漫画が原作です。
(写真右上の値札は、剥がそうとも思いましたが、絶対汚くしちゃうのでやめました。)
このカセットやりました☆
...ただ、やったのはホントなんですが、だいぶ序盤で何をしたらいいかわからずに「やめちゃった記憶」があります。
アドベンチャーゲームって苦手だったりします。(得意なジャンルなんてないけど)
なので、ストーリーはもちろん、ゲーム内容はほぼほぼ覚えてないです。
それでもこのカセットを購入したのは、カセット自体が懐かしいってのもありますが、この「ビー・バップ・ハイスクール」自体が懐かしくて☆
このレトロゲーム紹介、ゲーム攻略などの記事ではなく、記事の最初にも書いてますが「レトロゲームを懐かしむ」がテーマ。
レトロゲームを通じて、その当時のコトを懐かしみたいと思っています。(過大解釈!?)
なので(?)、今回、カセット自体の内容はもう無いに等しいです。ご了承くだされ。
今回のカセットの原作となる「ビー・バップ・ハイスクール」
1983年からヤンマガで連載されてたそうです。
1983年からだと88はまだ小学生。
小学生ってコトもあり、ヤンマガ読んでないジャンプっ子だったワケですが、そんな小学生自分でもこの「ビー・バップ・ハイスクール」って名前は知ってました。
それは、実写映画の「ビー・バップ・ハイスクール」を金曜ロードショーとかで見た記憶があるからなんです。
小学校の高学年だったと思うんですが、(中学だったかな?)すごく衝撃的だったのを覚えてます。
映画「ビー・バップ・ハイスクール」って、シリーズがあってどれがどれってわかってないんですが、88が衝撃を受けたシーンが...
「鼻割り箸」
鼻に割り箸つっこんで、ドンッ!ってシーン...。
うわぁ...ヤンキー怖ぇ...って、ビビりましたね...。
とにかく、その映画で「ビー・バップ・ハイスクール」を知るんですが、後に原作が漫画なんだというコトを知るんです。
たぶん、世代的に88よりちょっと上の世代が「ビー・バップ・ハイスクール」どハマり世代だと思うんです。
88たちは「ろくでなしBLUES」がハマった世代かと。
それでも、「ビー・バップ・ハイスクール」は知っていたので、そのファミコンゲームがある!ってなって、中学生時にやってみるワケです。
(やったものの、ゲーム内容を覚えてないんですがね...。)
「ビー・バップ・ハイスクール」で覚えた(?)ワードとしては、「ボンタン狩り」。
88の中学生の頃は、まだギリ「ボンタン」とかが存在してた時代。
懐かしいです。
全然、ゲームとは関係なくなっちゃいましたが、そーいった(?)思い出も含め、購入したカセットです☆
「ビー・バップ・ハイスクール(映画)」と言えば、ヒロインが中山美穂さんが演じてましたね☆
中山美穂さんと言えば、ディスクシステムの「中山美穂のときめきハイスクール」。
やったコトないんですが、なんか欲しいんですよね。
ディスクシステムがないから、GETしても遊べないんですけど...。
ディスクシステムの互換機ってないのかな?
以上、全然関係ない話になりましたが、「ビー・バップ・ハイスクール」でした。