レトロゲーム(ファミコン編)No.9 戦場の狼 | 88の奇妙な◯◯

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最近はレトロゲーム(主にファミコン)の記事が多いかもです。

《注意》
この記事は攻略記事ではありません。
ただただレトロゲームを懐かしむ記事です。
また、ちょっと調べたりはしているものの、その当時のコトを88の記憶に頼った記事を書きたいと思っているので、記憶違いや間違いなどがあると思いますので、ご了承ください。


 
今回紹介するのは、
 



戦場の狼
 
1986年にカプコンから発売されたアクションシューティングゲーム。
 
 
これ、難しかったって思い出があるんですよ。
 
なんか、あちこちから敵が出てきて難しいって記憶が...。
 
 
88、ゲーム下手ですからね...
 
遊んだけど、先にあまり進めず、すぐゲームオーバーになってた記憶が...
 
 



 
このカセット...BGMが印象的でしたね。
 
♪ちゃーちゃらっちゃっ 
 ちゃーちゃらっちゃっ 
 ちゃーちゃらっちゃっちゃー♪
 
 
文字だとわかりにくいと思いますが、この曲がいいんですよ☆
 
当時、外で遊んでて、「助け鬼」っていうんですか?(地方によって呼び方違うかもですが)
 
鬼に捕まると特定の場所に捕獲され、他の捕まってないプレイヤーの助け(タッチ)を待たなきゃいけない鬼ごっこ(説明が下手)
 
 
それで、捕まった人を助けに行くときとか、脳内でこの曲が流れてましたね
 
 
 
あと「ゲームタイトル」がね。
 
当時の男の子にはかっこいい響きですよね。
 
「戦場の狼」
 
かっこ良すぎでしょ!
 
 
ただ、このカセット、最初のステージをクリアしたのを見たコトないかも。
 
88が下手ってのもありますが、友達がクリアしたのも見たコトない。
 
 
 
1986年...当時小学2年生...
 
その頃の88たちには難しかったのかな...
 
 
ま、今でもクリアできないですけどね(笑)
 
 
以上、「戦場の狼」でした☆