ブルブル震える寒い夜 | 88の奇妙な◯◯

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青森県黒石市から日々のあれこれを綴ってます。

最近はレトロゲーム(主にファミコン)の記事が多いかもです。


昨日の夜のコト。

時間は12時ちょっと前。

今夜は雪が降らない予報。

さて、寝よう!と布団に入ったら...


ゴゴゴゴゴ....

と外から音が...

それと、黄色いパトランの光が...


「ブル」だッ!


寝ようと思ったけど、「ブル」が来たなら話は別だッ!

急いで身支度して、表へ出る。

ここで言う「ブル」ですが、「除雪車」のコトです☆


やっぱり「ブル」だッ!



昨日、青森県黒石市は朝方に雪が降って積もったんです。
(その時の記事です↓)
朝の4時〜5時に結構降って積もったもんだから、「ブル」の出動がなかったんです。

なので、道路はガタガタでした。

そのガタガタを直すべく、雪は降ってませんが、今日、車通りの少ない深夜に出動して道路を綺麗にしにきてくれた☆と思われます。


で、「ブル」が来ると、置き土産を置いて行ってくれます。


家の前に雪を置いて行ってくれるのです。

これは仕方のないコト。

「ブル」は雪を溶かしたり、消してくれるワケじゃなく...うーん...なんて言ったらいいんだろ...

車体の前に付いたハイド板で雪を「押し除ける」「押し運んでくれる」って感じなので、どーしても雪が道路脇に置いてかれてしまうのです。

で、その「置いてかれた雪」、明日の朝に片付けてもいいのですが、朝になると凍ってしまって片付けるのが難儀だったりします。

今回、寝る前に「ブル」が来てくれたので「出来たてホヤホヤ」のうちに片付けられる☆


てなワケで、深夜12時にもかかわらず、雪片付けをするコトにしたのです☆

片付けないと、車の出入りができないからね。
(今回は、そんなに雪がなかったですが)

起きているうちに来てくれて助かりました☆

おかげで、今朝はゆっくりと眠れましたよ☆

道路も走りやすくなってる☆


ありがとう「ブル」

また頼むぜぃッ!