【散歩千夜一夜】第二十一夜「赤い鉄板」 | 88の奇妙な◯◯

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青森県黒石市から日々のあれこれを綴ってます。

最近はレトロゲーム(主にファミコン)の記事が多いかもです。

昨夜の散歩。


仕事が休みってのもあり、18:30くらいの夕方の散歩です。


まだちょっと明るいです☆



で、いつもの散歩路...


「こみせ通り」へ向かう途中の道で、ふと...



ん?この赤い鉄板は何だ?


今まで気になったコトがない。



結構な頻度でこの道は通るんです。


でも、今まで気になったコトがない。



で、この「赤さ」で、この大きさ...


でも、今まで気になったコトがない。



見た感じ、そんな新しいモノでもなさそう...前からここにあったと思われる...


でも、今まで気になったコトがない。



多分、排水とかそんな類の蓋なんだろう。



消火栓の近くで赤いから、その類のものかもしれない。


てか、もはや「これが何か」なんてのはどーでもいいッ!


問題なのはッ...


「この存在を昨日まで知らなかったコト」「気づかなかったコト」が問題なのです。



こんな赤くて大きくて目立つのに...


そして、結構通ってる道なのに...


昨日初めて見たッ!ってコトが...なんか...ね...。



普段、夜歩いてるから?


いやいや...日中も歩きますでしょ。



なんつーか...周りを見てないっつーか...


注意力散漫っつーか...


なんかちょっと、自分に悲しくなりました。



でも、あれか....


気楽な散歩で、常に集中して歩いてたら、疲れちゃうか。