もらおう天才たちの知恵 バイリンガル子育てだ。 | passionate.bilingual.parentingのブログ

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バイリンガル子育ては方法論出尽くしてるにもかかわらずなぜか 達成率は激低です。 これに一石 ボチャン ネィティブ級バイリンガル子育ては コレに決まりです。
 バイリンガル子育ての文句は俺に言え‼️

絶対にネイティブにできるという 自信が最初からあったのだが。

 なぜかというと 19世紀の天才たちの知恵をもらってるからなんだ。

 そもそも 失敗なんてするわけがないのだ。 

 

僕本人が教育を受けたときには露骨に英語はなせにない世界に導入されたのですが 、僕はそんな教育を子供にさせるつもりはない。

 僕が受けた教育は 近年のとはいえある程度昔だが 現状と同じです。

 あーやったら いいんじじゃないの そうやってみたら という無責任は発言に僕の親が振り回された結果です。 

 英語だめになった学生終盤におもったことです

  学生時代に通信工学、電子工学、そこそこの数学(テンソル系) 人工知能の概論 情報理論をまなんだけっか  

  バイリンガル子育てなんか失敗要素どこにもないじゃないか
なぜこんな学習法してるんだろう。 これ潰すためだけにやるような方法で あるしきい値をのりきったらなんとかなるという ふるいにかける方法だとおもったのですよ。 
 僕がやった方法に 合理性のかけらも感じませんでした。これをいいわけと呼びます。

 全く合理性のない教育をやっておいて、学生の努力をいいわけと呼ぶという パルパルような先生ばかりでしたね。よくここまで 暗黒卿ばかりそろえたもんだ。

 パルパテーン連続体じゃねーか !!

 

 でたらめやってるからだめなんだということです。近年の あーやったら いいんじじゃないの そうやってみたら という話ではなく 19世紀の天才たちの知恵をかりたほうがいいです。

 

どの周波数が言語の理解や学習に最も影響を与えるかを考慮することが重要です

との周波数を発してる とか どの周波数が聞こえてるとかはどうでもいいことです。

 

  商業上の天才はエジソンかもしれんけど、知恵はエジソンからもらうひとは儲かる人かな

 でもさ 僕はベル 派 かもね。 

 

それに19世紀の半ばかな はじめごろじゃないとおもうけど 電気、電波なんてやってた人々は 天才がほとんどだ。 思考実験の宇宙物理学者とは多分違う系列の天才たちなんだな

 

この人たちがすでの言語の周波数に関しても調べ尽くしているんだ。

 そりゃ後からおいかけて研究するのも大抵のひとはとどかないのだ。

メル尺度 というものがあるのです。これは本当に綿密ですね。

 

 良寛さんの筆 みたいな 実際僕はしらんのだが 美しい字の先人たちには普通は追いつかない。 負けて普通なのだ。

 

 僕のバイリンガル子育ても クラスタリングとコンボリューションという確立された方法と

 耳の特性はベル研究所の天才が纏めた資料がある。

 

 あとインタラクティブの重要性は特にこの人っていう参照もないけど大昔から研究されなんとなく語りつがれています。 つまり 僕が行ったビデオ学習 聞き流しはある危険性をもってるということです。 これは基本テレビの見すぎはあれだこれだというあれです。

 なんだかわからないくてもいいのですが 長時間のビデオ学習はろくなことがないということらしいです。 

ところがバイリンガル子育てでは 親が英語話せない限り 他の方法がまずありません。  幼児英語反対派の意見は 当然の常識がたくさんあるのも事実です。

  林先生とか勝間一代先生とかが幼児教育に反対する理由は歴史的な事実を反復してなんらかの危険を察知してるからです。 そして 幼児英語英語がほとんどいいことにならない 

できてるのは例外であって あんたはやめておけ という口調になるのは 当然のことです。

 それに対して 能天気にバイリンガル子育て バイリンガル子育て という人たちの無責任はかなりのものがありますよ。ご注意あれ。

 

 話をきいてみると となりの XXちゃんも なんとかで あれして ペラペラよ っていう話ばかりです。なんかききながしがいいらしいわよ それとそれと という 都市伝説ばかりが耳につくのです。

そして 確かにそんな実績からすると 音源などラジカセでも十分で大事なのはモチベーションだといいます。モチベーションという単語も 日本人が想像するモチベーションと英語の語感はちがうとのことですが、まぁいいでしょう。

 

 そんな あやふやな ! そりゃ どんなひどい授業でも賢い子は賢いですからね。

中学時代の経験ですが、M先生のあのひどい授業をうけても、Oちゃんは立派な点数をとってました。

 

ぼくなんかは 絶対にネイティブ級にしてあげる といきまいたのですが どんな音をきかせていいかさっぱり検討もつかず おろおろするタイプですが 、 

 

ネイティブの音と どの程度でいいから再現させるために 

19世紀の天才たちの知恵をわけてもらっています。 

もちろん たくさんの要因があるのですが、すくなくともきかせる音質は 単なるハイファイではありませんよ。

 

例えば 貴方が JBLのファンだとします。 普段JBLの音を楽しみたいのですが 子供のバイリンガル子育てで 使うには 言語の感度の高いところ にも音が出てると同時に

音色、音楽的な質感を左右する帯域まで再生します。

ところが 19世紀の天才がみつけだした 言語として 聞いている 周波数帯は 

英語教育ヲタクの 話とは異なるのです。

当時の技術で 再現できるという制約もありますから まんま鵜呑みもダメですけど

 これは 発している音でもなく 聞いて弁別してる帯域をさしています。

言語にあまり関係のない周波数は 余計なおせわなのですが ある程度の質感も楽しみのために必要ですが過度にならないようにしたいのです。

 重低音はいくら質感といっても 音声ならぬ言語を聞くにはただの邪魔です。

 低音は いらないのでバスレフなら 同様に穴を塞ぎます。

あとは 程度の問題です。 ラウドネスなどは当然停止です。 オーディオファンのいういい音などはどうでもいいです。

 

 

 更に誤解のなきように メル尺度は音声通信の極意ですから 単純に感度だけでいうと100Hzなんて音は体感できるのですが 音声の解読につかうような周波数ではないのです。感度が高いことと音声の解読につかってるかは別の問題です。 

 パスバンド理論みたいに 何人にこの音がきこえてるその感度はみたいな狭い範囲の理論ではないのです。 聞こえる聞こえないという話でいうと 例えば 8Khzみたいな周波数は音楽の艶やかさ という意味など臨場感としては重要な音ですが 音声解読につかうようなものではなりません。 

どの周波数が言語の理解や学習に最も影響を与えるかを考慮することが重要です

 

 

 くりかえしますが  何人がこんな声をだしてるだとか こんな音が聞こえるというような素人の直感と天才の解析は 全く、異なります。

  

 

  もっというと 教科書に名前が乗るような人が書いた資料をつかうと 詐欺に合う可能性が減ります。

 

 

この本を読めとはいいません オタクなほんですから でも重要なのはこの著者は 電気回路などの教科書に名前がのる人です。 こんな人のほのめかしばかり入ってるほんですけど、翻訳者にももうしわけないけど ちゃらっと呼んでみるのも一興でした。

 読んだけど内容はおぼえていません。 ははは