心理セラピスト
宇根岡えい子です![]()
「何やってもダメだ~」
「自分を褒めてと言われても、
褒めると来ないのに、どこをどう褒めたらいいの~」
と思っていました。
今思えば、「ほんと自分ごめん」です。
自分に価値がないと思うと、どんどん悪い面が増幅して、
無価値観を味わうようなことをしょっちゅう起こします
劣等感や怒りと罪悪感にまみれているのが
自分の性格なんだと思っていたのですが、
自分と仲良しになると、うそみたいに
内側が大人しくなって、ベースに幸福感があります
でもいったいこの無価値観どうやって創られたのか・・・
それは、物心ついた頃の体験からきています
赤ちゃん1歳3か月頃、最初は何もできません
世話を待ってる状態から、歩くことや話すことを覚えて
もっと、もっと、できるようになりたいと
動きが活発になっていき、すぐにできないことも
あることに気づきます。
それが劣等感になります
少し成長すれば、大人が「あぶない!」「それはしたらダメ」と
行動をストップしたり、
何回やってもできない経験が続くと
思い通りにならない怒りがストレスとなり、
ネガティブな感情をだめなものとして
誤魔化しはじめ罪悪感が積み重なり
出来ない自分、わからない自分を
未熟だ~価値がない
と子供の脳で思い込んだんです
そして、人生で何度も新しい環境に変わるたびに、
・胎児期 守られる、ストレスのない世界 全部後始末・・・安心安全、快適
・赤ちゃん期 世話をされ、依存・・・子宮から出るストレス、世話してもらって当たり前
・1歳3か月期 躾のスタート だめ!あぶない!・・・ダメだんだ、失敗や間違いを怖れる
・2~6歳 できることをふやす・・・面倒くさい
を繰り返しています。
たとえば、新入社員
入社式は、安心安全から出た状態
入社してすぐは、世話をしてもらって、依存します
そしてだんだん手が離れて、プロとして扱われ
細かいことを言われることもあり、
「あー自分は向いてないのかなぁ」と
と落ち込んだりします
未熟さを受け入れられないから、
ダメ出し、誰かやって!と受け身になるけど、
ステージアップになると、「未熟」からはじまるのだから、
未熟さはなくならない
最初はみんな赤ちゃん状態
地位があっても、年齢を重ねても
新しいことは未熟からスタート
だから、未熟=価値がない
ではないんです。
ただただ、1㎜でも進んだことや
1㎜でもできたことを認めていく
未熟であるということも認めていく
実はダメなところよりも
たくさん出来てることや
素敵なところはあることに気づくでしょう![]()
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