セラピスト
宇根岡えい子です![]()
![]()
小学校6年生の時、3人グループでつるんでいた。
前にも話したけれど、私は、頭の中にトライアングルの型を
もっていた。
↓↓↓
3人でいると、頭の中で、一人を母、一人を弟に見立ててしまい、
無意識の反応で、一人を独占し、一人を煙たい存在にした。
6歳までにトラウマで出来てしまった、
思考パターン、行動パターンは身を守るためのものでもあり、
まだ、12歳の私には、理性で止めることはできなかった。
いつも、自分が見捨てられやしないか「怖れ」を持っていて、
内側には、外側の活発な自分とは真逆の、
湿気っぽい、陰湿で内に秘めたような自分は
もう住みついていたと思う。
ある日、2人の様子が明らかにおかしかった。
話をしても、かわされてしまう。
私が映っていない態度をとられる。
それで、ピンときた。
ふたりは私がしたことが気に食わなかった。
そりゃそうでしょ。
私は2人にそれぞれ同じことをしたことを悔いた。
私の影の部分を映し出している2人は、
まあまあやることがきつかった。
その日からクラスのどの子にも同じことをされそうで
心は針のむしろのようだった。
でも、自尊心が芽生えており、
くやしいので、クラスでは、なんともないフリをしていた。
子供の世界というものは残酷なもので、
学校という閉鎖的な空間の中で、
嫌なら他所かへ行くことも許されず、
たった一人でいることも耐え難かったため
なんとか誰かと一緒にいてもらうことを
考えていたと思う。
そして、されていることが恥ずかしくて、みじめなので
誰に相談することもできず、時間が経過していった。
その間、どんな暮らしぶりをしていたのか
思い出せないけれど、
家では、母がいつもと違う私に
「なんかあったのか?」と聞かれることが凄く嫌だった。
惨めな私を母に一番知られたくなかった。
でも、結局、はかされて、クラスの先生の知ることとなった。
母は、私を大人しい子と表現したらしいが、
先生の目からは、そうは映っていないということも
わかった。
私の中には陰も陽も住んでいて、
どちらかというと陰が強いと思っていた。
この一件で、私は変わった。
心根はともかく、、、
人の顔色を異常に気にする子になったし、
人に譲るということも覚え、
目立つことは極力控えていった。
今思えば、当時はつらかったけど、
仲間はずれにあってよかったのだ。
したことは、良いも悪いも、自覚がある、なしに関わらず
どんな小さなことも、エネルギーが倍になって
回りまわってかえってくる。
この一件で、人づきあいというものを
少し学んで成長したのだ。
つづく![]()
いつも応援しています
EIKO![]()
LINEお友達特典![]()
①3年後の未来がわかるあなたの魂からのメッセージ
兄弟姉妹診断
バナーをクリックしてね![]()
スタンプを一つ入れてくれると喜びます![]()

