夫が車で迎えに来て家路につきました。
久しぶりに通った首都高。
渋谷あたりでは混んでいたけど比較的スムーズに帰れました。
今日は朝から忙しかった。
①尿検査、血液検査
白血球、血小板、好中球、アルブミンなどなどLowではあったけど大きな問題はなし。
今後下がる可能性もあり注意が必要。
これでマーカー値が下がっていたらいいのですが。次回は8月初め。
②重粒子線治療病院での経過診察
治療するのでなかったら、予約して行ってもよいと言われ、やれやれ。
③口腔外科受診
前みたいな食べれないほどの粘膜炎は出ておらず、軟膏で様子見。
うがい薬、ステロイドの処方
④緩和の専門看護師さんと面談
前病院と同じく毎回面談してくださると言う流れ。リエゾンの一環だと思います。
ありがたいです。
昨日まではあまり食欲無かったのですが、復調しました。
点滴のおかげです。
後残り1週間S1の内服があります。
無事に飲めますように。
根病院の指示療法は徹底しており、これでもかと言う程薬は出してくださいました。
以前かかっていた癌専門病院と処方は似ていました。
主治医以前は癌センター関連の病院にいたんじゃないのかな。
今回の看護師さん達、本当に素晴らしかったです。
今までは大学病院だったので新人も多かったですが、
あなた達こそ看護のプロだと思う方ばかりでした。
だんだんと新しい病院にも慣れて来ればと思います。
何より願っているのはマーカー値が下がることです。
痛みについて
お尻の痛みは週ごとに悪くなっているのがわかります。
いつもながら会陰部、鼠径部、膣の中とおしりのほっぺの真ん中より右寄り
全て右側です
今の処方
オキノーム5mgは日に3~4回。他にロキソニン。
今日からフェストテープ。まずは0.5mgから。
明日は増やして1mg にしようと思っています。効き初めまでに三日程かかります。
オビオイドの換算表
一般的に、「オピオイド」は「麻薬性鎮痛薬」を指す用語ですが、“麻薬=オピオイド”というわけではありません※1 ※2。オピオイドとは「中枢神経や末梢神経に存在する特異的受容体(オピオイド受容体)への結合を介してモルヒネに類似した作用を示す物質の総称」で、植物由来の天然のオピオイド、化学的に合成・半合成されたオピオイド、体内で産生される内因性オピオイド※3があります。(「非麻薬性オピオイド(鎮痛薬)」※4という合成オピオイドもあります。混乱しないように注意してください。)
詳細はこちらをご覧ください
ペインクリニック学科のHPに書いてあります。