~他人のアイデアをパクっていた会社員が、退職後に起業して見事に散るまで~
会社に、こんなおじさんいませんか?😂
会議では、
「うーん……」
「まあ、それもいいんじゃない?」
「検討しておきます」
……。
自分からは、あまりアイデアを出さない。
ところが!!!
部下が画期的な企画を出した瞬間、
「それ、俺も考えてたんだよ」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いやいやいや。
今まで一言も言ってませんでしたよね???
さらに部下がその企画を実行して、会社で評価されると……
「私のマネジメントの成果です」
……。
お前、何した???😂
🧠このタイプ、実は「自分の発想力」に自信がない
ここが、このおじさんの面白いところ。
本当は、
自分から新しいアイデアを生み出すのが苦手。
でも、
「俺は発想力がありません」
なんて絶対に認めたくない。
プライドが許さない。
だからどうするか?
💡部下に考えさせる。
部下がアイデアを出す。
⬇️
自分が「いいね」と言う。
⬇️
部下が実行する。
⬇️
部下が成果を出す。
⬇️
上司が会社に報告する。
⬇️
「私が指揮したプロジェクトです」
はい。
華麗なる「他人の才能→自分の実績」変換システム完成です。🤣
🦁① 未成熟な獅子座・牡羊座
獅子座や牡羊座は、本来なら、
「俺がやる!」
というリーダーシップの星。
成熟していれば、
「面白そう!俺が先頭に立ってやってみよう!」
となります。
ところが未成熟になると……
「俺が一番じゃなきゃ嫌だ!」
になってしまうことがある。
すると、
自分で新しいものを作ることより、
自分が一番に見えることが重要になる。
部下が褒められる。
↓
面白くない。
部下が自分より評価される。
↓
もっと面白くない。
部下が自分より優秀。
↓
「俺の立場がなくなる!」
となる。
そこで、
部下の成果を自分の成果に変換。
🪨② 太陽×土星ハード
太陽と土星のハードアスペクトは、
「自分は十分ではない」
という感覚を抱えやすい配置として読むことがあります。
だから、
「能力がないと思われること」
が怖い。
新しいことに挑戦して失敗するくらいなら、
誰かが考えたものを使ったほうが安全。
そして成功したら、
「俺のマネジメント能力が高かったから」
ということにする。
これなら、
「自分で何も思いつかなかった」
ことがバレません。
🦂③ 太陽×冥王星
太陽と冥王星の強いアスペクトは、
「自分の存在価値を証明したい」
という強烈なテーマとして読むことがあります。
未成熟な出方をすると、
「人より上にいること」
が自分の価値になってしまう。
だから、
部下の才能を伸ばす
ではなく、
部下の才能を自分の権威に利用する。
「○○さんが考えた企画です」
ではなく、
「私のチームで開発した企画です」
と、自分の名前を前面に出す。
最初は誰も何も言いません。
でも……
😇そして、だんだん人が離れていく
一回なら我慢できる。
二回でも、
「まあ上司だし……」
で済む。
でも何度も続くと、
部下:
「この人にアイデアを話しても、自分の成果にならない」
となる。
そして、
相談しなくなる。
アイデアを出さなくなる。
必要最低限しか話さなくなる。
そして気がつけば……
「なんか、みんな冷たくない?」
そりゃそうです😂
あなたが他人のアイデアを自分の勲章にしてきたからです。
💥そして事件が起こる
ある日、おじさんは思います。
「もう、この会社はダメだ」
「俺の能力を評価してくれない」
「優秀な俺を使いこなせない」
「人間関係も最悪だ」
そして……
🚪退職!!!
ここまでは、まあいい。
会社を辞めること自体は悪くありません。
問題は、その次。
🚀「俺なら起業できる!」
退職したおじさん。
会社の看板がなくなった瞬間、
突然、
「俺、起業するわ」
と言い出す。
周囲:
「……え?」
だって会社員時代、
自分からアイデアを出していたわけでもない。
部下の力を借りていた。
会社のブランドがあった。
会社の顧客がいた。
会社の設備があった。
そして何より……
会社という「人の集まる場所」があった。
👥ところが起業すると……
自分で顧客を探さなければならない。
自分で営業しなければならない。
自分で商品を作らなければならない。
自分でアイデアを出さなければならない。
そして、
「一緒にやりましょう!」
と言ってくれる人も必要。
ところが……
人望がない。
😂😂😂
会社員時代に人間関係を壊してきたので、
「この人と一緒に仕事したい!」
と思ってくれる人が少ない。
💀そして最大の問題
会社員時代は、
他人のアイデアを利用して成果を出す
という方法が使えました。
でも起業したら、
「あなた自身は何を作れるんですか?」
という話になる。
部下はいない。
会社のブランドもない。
上司という肩書きもない。
そして……
自分からアイデアを生み出すのが苦手。
ここで詰みます。
💡「あの人のサービス、いいな」
そこでまた始まる。
他人のアイデア拝借。
「あの会社がやっていることを自分もやろう」
「このビジネスモデル、使えるな」
「この人のサービスを参考にしよう」
でも……
他人のアイデアを真似するだけでは、差別化できません。
しかも、
人望がないので協力者も集まらない。
さらに、
自分の実力以上に「俺は成功する」と思っている。
結果……
📉売れない。
📉人が来ない。
📉協力者が集まらない。
📉資金が減る。
そして……
💥起業失敗!!!
🤣最後に本人が言うこと
ここが一番オモロー。
本人:
「やっぱり世の中は厳しいな」
「日本の企業文化が悪い」
「人脈がないと成功できない」
「景気が悪い」
「いい人材がいなかった」
「周囲に恵まれなかった」
……。
いや、
あなた自身の人望は???😂
🔮占星術的に見ると、ここがポイント
こういう「他人の成果を自分の価値に変換しやすい人」を読むなら、
☀️太陽
自我・自己評価・人生の方向性
🪨土星
劣等感・自己否定・コンプレックス
🔥火星
競争心・攻撃性・自己主張
🦂冥王星
支配・権力・コントロール
🌙月
安心感・感情的な満足
🩹キロン
自分の能力や存在価値に関する傷
そして、
10ハウス・6ハウス・11ハウス
などを見ると、
「仕事」「組織」「部下や仲間との関係」
まで含めてストーリーを作れます。
もちろん、これらの配置があるからといって、
「この人は絶対に手柄を横取りします!」
という意味ではありません。
同じ配置でも、成熟した人なら、
「自分より優秀な人を育てる」「他人の才能を世に出す」
という素晴らしいリーダーシップに変わります。
👑本当に強いリーダーは「自分が一番」じゃない
本当に自尊心が安定している人は、
部下が自分より優秀でも、
「すごいじゃん!」
で終わります。
むしろ、
「うちの部下、こんなすごいこと考えたんですよ!」
と自慢する。
なぜなら、
他人が輝いても、自分の価値は下がらない
と分かっているから。
逆に、
他人を引きずり下ろさないと自分が輝けない人
は、どれだけ肩書きが立派でも、自尊心は不安定。
🎬そして、このおじさんの人生を一行でまとめると……
発想力がない
⬇️
他人のアイデアをパクる
⬇️
部下の手柄を横取り
⬇️
人間関係が悪化
⬇️
「会社が悪い!」と退職
⬇️
「俺なら起業できる!」
⬇️
起業
⬇️
人望がなくて人が集まらない
⬇️
自分からアイデアも出せない
⬇️
売れない
⬇️
💥 起業失敗。
アイデアや成果を盗用されていた側の人たちの溜飲が下がったかな。
「自分が考えたことを横取りして評価された」
「なのに本人は実力者のように振る舞っていた」
↓
その人が独立
↓
会社の看板なしで勝負
↓
うまくいかない
↓
「やっぱり本人の実力だけではなかったんだ」
となると、盗用された側からすると、
「ああ、私の感覚は間違ってなかったんだ」
という確認になるんだよね。
特にスカッとするのは、単なる失敗じゃなくて、
他人の成果を自分の実績にしていた人が、
自分一人では成果を作れなかった
という結果が出た場合。
これは「ざまあ」というより、心理的には不公平感が解消された感覚に近いと思う。
「他人の成果を奪っていたこと」
↓
「人間関係が悪化」
↓
「会社を辞める」
↓
「自分なら成功できると思って起業」
↓
「人望もアイデア創出力も足りず失敗」
という一本の因果関係を指摘されると、かなり痛い。
要するに、起業失敗そのものより、「会社員時代に自分が実力だと思っていたものの正体」がバレることのほうが刺さるんだと思う。