世の中いろいろなメソッドがありますね。
どれも優れています。
結局は全てはプラシーボの世界なので
自分にとって合うものを取り入れるのがよいと思います。
ここ数か月はまっているのが、気功(現代気功)で
情報空間を書き換えて物理空間に落とし込むメソッドです。
気功の組み立ては、アンカートリガーを決めて
フィードバックをとる、を繰り返します。
私の場合は、ボーっとしている時や起きた時に
思い浮かんだ言葉などをヒントにつくります。
ある日思い浮かんだ「ヌクレオチド」というワード。
これを基につくった気功が「塩基再配列」
または「DNA再配列」でもよいかも知れません。
おもいがけない方向に(良い方向に)スイッチが入るよう
イメージしながら行います。