知ることからはじまる | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

勉強して知識を得ることは大事なことです。

 

 

例えば、私がパーソナルトレーニングに出会う前には知り得なかった知識

 

ボディデザインの黄金比があるということは知りませんでした。

 

パーソナルトレーナーが教えてくださったから

 

今のボディサイズ(93-63-90)をイメージして

 

トレーナーがメニューを考えて私は習ってやる

 

ということで結果が出ています。

 

 

バストを大きくするなら土台の胸筋を鍛えるなど

 

ゴールをイメージしてから何をやるか決めます。

 

ただ運動しているのではありません。

 

 

 

私も休まないけど、トレーナーも休まないので

 

必ず週に1回はパーソナルの日ができるというのも

 

コツコツ同じことを続けることで結果が出ると

 

知っているからこそできるわけです。

 

 

ガチな筋トレをしている人かどうか判断するときに

 

胸やお尻が上にあがって突き出しているかどうかなども

 

トレーナーから教えていただいた知識なので

 

そういう視点で人をみるのも知識あってこそです。

 

ガチではなく軽い筋トレか、運動していない人なら

 

胸が低い位置にあったりお尻の肉がなかったりします。

 

ガチ筋トレならお尻が突き出しているというのが

 

やはり一番判別しやすいかと思います。

 

(O脚のデッ尻とは違います)

 

 

 

知る、イメージする、はわかりやすいですが

 

知識があると 例えば筋肉の部位や名前など

 

そこを意識に上げやすくなるので

 

フィードバックをとりやすくなります。

 

 

トレーニングは、鍛えている部位を意識するかしないかでも

 

全く違ってくるそうですから

 

知識をもって意識するというのは前提になるようです。

 

 

これ、実は、苫米地式コーチングでも同じことをしています。

 

意識に上げて知識で更に意識しやすくしてフィードバックをとる。

 

 

 

ホメオパシーでも、潜在意識に放置していた自分のマイナス感情や

 

見たくない自分の影を、レメディーを摂ることによって意識にあげ

 

情報を書き換えていくという手順なので似ています。

 

 

知る、気づく、がないと結果はなかなか出にくいです。

 

量子力学の観察効果ですね。