自我が強すぎる | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

恋愛で(というか人間関係全般でも)うまくいかない

 

これは、自我が強すぎる事が原因かも知れません。

 

 

勝手に相手を理想の王子様にあてはめて見てしまい

 

理想通りに動いてくれないという ワガママ・クレクレ

 

になっていませんか?

 

相手のエネルギーを奪うカスハラみたいな状態です。

 

 

よく見てください。

 

相手は王子様ではなく労働者階級ですから

 

仕事して疲れているのに会う時間までつくってくれてるんですよ。

 

 

相手の状況や気持ちは都合よく見えていなくて

 

自分の思った通りのデートをして!とメンヘラ全開になってしまう時は

 

Lach.のレメディーを摂りましょう。

 

 

 

こういうデートがいいと世間一般の洗脳で頭がいっぱいで

 

それと比べてそうなっていないから幸せじゃない

 

というのはただの思い込みです。

 

好きな人に会うだけでも楽しいはずなのですが

 

相手がいないかのような自分だけのふるまいをしてしまうところに

 

自我の強さがにじみ出ています。

 

 

また、Lach.は言葉でコントロールしようとするところがあり

 

相手が自分の思った通りに動かないと舌打ちなんかして

 

「男らしくない」とか「積極的ではない」なんて呪いをかけるような

 

言葉を言ってしまいます。

 

 

男らしくないというのも基準が曖昧ですから。

 

男らしくないを私がイメージするとすれば、例えば芸能人の死とか噂話とか

 

反撃されない不幸ネタを好んでする感じです。

 

強い相手に向かって何かする感じと真逆。

 

 

福島名誉教授ってインテリな上に男らしくてかっこいいですよね!

 

あのキレ気味に強い人に向かって訴えている姿にファンも多いのでは。

 

 

私が恋愛で求める男らしいのイメージは

 

筋肉がついている体で性格はデートがマメじゃない男性。

 

私がデートめんどくさいから女らしくないと言われても

 

仕方ないんですけど…

 

目的ない行動苦手なので買い物好きでもないし。

 

不器用な男性の方が私の需要にマッチしますね。

 

モテようとしていないナチュラルなところがかえって男らしい。

 

男らしいとかいう曖昧な評価…人によって違ってくるのではないでしょうか。

 

 

言われた言葉がしみ込んでずっと気にしているという男性

 

Lach.のレメディーを摂って解毒しておきましょう。

 

次こそは自己肯定感を上げてくれるイイ女と付き合う!と気持ちを切り替えて。

 

きっと明日は明るい。

 

 

 

Lach.は蛇のレメディー。

 

背骨は自我を表し、背骨がたくさんある蛇は自我の強さを表すそうです。

 

 

Lach.の自我の強さの説明がわかりやすい書。

 

この本はまさに愛に関するホメオパシー的な解説があります。

 

宝石レメディーとチャクラの話も載っています。