語学堪能とお喋りの違い | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

今朝はなぜか、ユダヤ系の方が住むような高級なお住まいに

 

デヴィ夫人がいて、私が尋ねていくという夢をみました。

 

デヴィ夫人といえば、私の伯母が顔が似ていて

 

しかも年齢や語学堪能なところまで似ています。

 

いまだに、訪日外国人をつかまえては

 

英語で国際情勢についてディスカッションしているそうです。

 

元気ですね。

 

若い頃の趣味が海外旅行だったのですね。

 

森ホメオパスのほうはお母さんのいとこがドイツ人と結婚…と

 

こちらもグローバルな色だしてます。

 

その年代でどうやってドイツに…??

 

 

私がお願いして入ってもらったスタッフもトリリンガル(もしかしてマルチかも)。

 

なんだかちょっと伯母と似てるような気もします。

 

自立してて人に頼らないで自分で切り開く感じが親近感。

 

 

わたしが苦手なのはただお喋り・口だけ動いて仕事しない

 

なんですが、語学堪能系は実務もけっこう得意なので

 

このあたりの喋りのセンスを見るようにはしています。

 

努力家で真面目のところが特徴?

 

 

伯母も趣味ではじめたものが人から頼まれて販売につながって…(本人は売るためにやってない)

 

と並みの実力ではない感じなんですが

 

多言語を理解するセンスのよさと関係あるのでしょうか。

 

すごく有能なのに腰が低いというのも何か関係がある?

 

ちょっと興味をひく頭の使い方、もうちょっと調べてみます。