お金の心配のストレスは影響がけっこうあって老けるのが早くなります。
普通に考えても、50代になってもローンが残っていて
そのために働きにいかなければならないと考えるとゾッとしますね。
経済観念をしっかり持たないと沼にはまります。
男性でも役職定年や職場の政治に巻き込まれて鬱になるのも
50代でよくある話だそうです。
ローン抱えたままだとすぐにも辞められないので身動きがとれないと
なかなか治癒に向かうのも難しいでしょう。
健康を大事にするなら固定費がかからない設計を目指します。
一番良いのは、会社をつくってなるべく経費で払うようにします。
大きいのは建物ですが、地味に車や通信費にお金がかかるので
会社で払うようにします。
私の考えでは、土日しっかり休みが欲しいのが雇われ体質で
人が休んでいる間にチャンスと仕事をしたいのは経営者向きです。
常に経済活動をすると早くローンも返せるので体質をチェックします。
休みもみんなと一緒、やることもみんなと一緒、これが好きでない方
起業するほうが合っているかも知れませんよ。
私個人の感覚としては、毎日仕事をしたとしても好きなことが仕事なので
毎日休みみたいなものです。
仕事のスタイルは、仕事も勉強もする時間があって勉強したら年収アップ。
お金を生む趣味といえばわかりやすいでしょうか。
会社をつくるまで行かないなら、こういうものにお金をかけない
足枷になるものは避けるように選びます。
買った時はうれしいけど、買ったらすぐに中古になって価値もないものになる
ここが頭の使いどころですね。
50代になっても家のローンが残るような25年30年ローン
これは昭和の国策ですから令和の今に合っているか考えます。
考えがまとまらないときは、頭をすっきりさせるレメディーです。
AlumやBar-cなどは世間に流されやすい方に。
しっかり自分の軸を持つこととお金と時間の計算がうまくいくようにします。
払えると思っていても時間の経過とともに時代が変化して払えなくなるかもの
シュミレーションが苦手なので、ローンでなんでも買う方に。
社風に染まって会社の景気がよいだけなのに調子に乗るという方は
しっかり会社と自分を分けて設計していかないといけません。
頭にモヤがかかるなら
ShinkやMeneki-S-G
脳神経に対応と、ブレインフォグの対応です。
以前ならできたものなのに物忘れが激しいなどはこれですね。