Aさんのほかにも、旦那さんが他の奥さんを
女性として見ていいと感じているのを知って
それがイライラするという話がありました。
Aさんの場合は旦那さんが連れて歩けないタイプの
気の強い女性の服を、似合ってないのに奥さんに着せる
おしつけみたいな話でしたが(O脚が目立っただけでしたね)
他のAさんの場合は、旦那さんが他の奥さんの
スタイル(体型、胸が大きい、脚が細いなど)を
見ていて、それについて話をしないけど
明らかにそういう女性をじろじろ見るということです。
男性もどんどんおじさんになって本性出し
特に更年期などは自分が男性でなくなっていく(男性ホルモン減少)で
思い残しとか焦りとかで、一度はいい女とつきあってみたかったなんて
ただの空想なんかもあると思いますが。
実行に移してたら迷惑ですね。
時々、お年寄りが若い子に触って事件になってますが
年がいったからといって安心できませんね。
(年をとると我・理性の脳の機能がおかしくなる場合もある
こういうのは脳のサポート、Hyosのレメディーなど使います)
で、問題は旦那さんにもあります、もちろん。
だけど、奥さんがどう感じたか、本人の反応を大事に見ます。
自己否定や自己卑下、自分を粗末に思い実際にそう扱う
これは癌になりやすい考えだそうですから
気持ちがけっこう大事です。
旦那さんにも日頃不満があるでしょうし、旦那さんも癌にならないよう
注意しないといけません。
Somatsu、Fuman-seme、他にもサポートがあります。
自分を攻撃する気持ちは免疫疾患につながりますので
免疫系のサポートも併せてよいですね。
男性も女性も更年期くらいになると
思い残しなどないように、行動できる体や気持ちのために
準備をしておかないといけないと思いますがいかがでしょうか。
いつまでも中学生高校生みたいに、あんな人がいいと
あこがれるだけの人生よりも、実際に自分が(仕事など)成ったり
そういうパートナーを連れて歩けるくらいに磨いたり
夫婦仲がっちりよくしたりなど
悩むよりもやることがいっぱいありますよ。
私は夫婦仲をよくするために2人とも筋トレをする
という方法を思いついたらパーソナルトレーナーと
すぐに出会ったので、脳の検索機能はそういう
建設的なことに使うと現実も変わると実感しています。