足腰の不調 | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

足腰がやられて、歩くのが困難で、職場まで家族に送り迎えしてもらっています。

 

このまま年齢とともに、弱っていくのかと思うと、更年期もあいまって不安になります。

 

このままずっと働きにいかなければならない楽しくない生活や

 

人からどう見られているのかも気になり、イライラもやもやしています。

 

 

A様のお話です。

 

 

足腰は、歩き方・姿勢が正しくないと、普段歩いていても

 

年齢とともに変に曲がったり癖がつきやすい場所ですね。

 

また、足が弱いのはもともと骨が弱いということも考えられます。

 

日本人に多い、O脚とかも骨の弱さです。

 

まっすぐにしゃがめるか、しゃがむときに膝が外側に出るのは弱いです。

 

 

イライラするのも骨の弱いカルシウム系不足のイメージではあります。

 

カルシウム足りていない顔というのがあります(ここでは書きません)。


カルシウムの人は、人が見張っている感覚を持ちます。

 

 

足を悪くするのは骨の他、ルータのレメディーが考えられます。

 

人とうまくいかず裏切られる、

 

足を引っ張られているイメージです。

 

 

もしも左側ならラカシスもよいです。

 

ラカシスは蛇毒で毒がまわっているイメージ、

 

思い通りにいかないイライラで毒を吐く


更年期にもよいレメディーです。

 

 

原因がどこにあるのか見ていく必要があります。