意外なレメディー Nai-b | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー
 
 
レメディーがどういう作用をするかわからない時があって面白いです。
 
 
昨日の夜にチンキを10種くらいいっぺんに摂ると反応が出て目が痛くなりました。
 
今日も朝から目が痛くて赤い涙目になっていたところNai-bのレメディーを摂ると数分後に楽になりました。
 
鼻水もグシュグシュしていましたが、ピタッと止まりました。
 
朝起きてすぐに筋トレする気分にもなれず、特に悩みもないのに
 
モヤモヤ変な気分でしたが、それもNai-bを摂ると楽になりました。
 
 
ホルモンはたくさんの種類がありますが、私はとりあえず 人と会うときに緊張しなくなるホルモンと
 
優しくなるホルモンが出ればいいなとNai-bのレメディーを飲んでみたのです。
 
 
 
 
私は普段、何かあっても泣かないのですが、泣けなくなった原因を考えると
 
母に怒られて泣くと、父からメソメソするな!と二重に怒られて
 
(2人とも体育会系っぽく家に男が2人いる雰囲気)
 
余計に傷ついた記憶を思い出しました。
 
その時はペットの猫を撫でて癒されていました。
 
 
本当は泣きたいのに泣けなかったのかなという感覚でした。
 
久しぶりに涙を出すと、目の奥からすっきりしました。
 

 

 

もうひとつホルモンで思いつくのが、男性ホルモンの代表的なテストステロンです。

 

私は骨格や顔つき、生活(仕事するか肉食べるか筋トレするかしかないので)まで

 

全て男性的だと思うのですが、このテストステロンに頼らないように

 

もうちょっと女性らしくなったほうがいいんじゃないかと

 

レメディーのNai-bが教えてくれたような気がします。

 

 

レメディーを摂るとよいと思うのが、不足や過剰を自動で調整しようとしてくれるところにあります。

 

今日摂ってみて意外によかったNai-bでした。