スクワットの奥深さを確認しました。
スクワットの正しいフォームはまず足の裏が正しく床についているかが大事です。
ただ真似して何回かやれば良いのではなく、その人の体の歪み具合から割り出したフォームでやるのが正しいやり方です。
私は脚が外に開きがちなので、足先の揃え方から習いましたが、今では自然にできるようになりました。
脚のつき方、足先の向け方、お尻の位置など全てパーソナルで見て頂きます。
私にしか合わないスクワットのやり方です!
最初は固まった筋肉のクセを直しながら行うと、使わない筋肉が痛くなったりしましたが、今はスーッとできています。
フォームの奥深さを味わいながら、じっくりゆっくりスクワットしました。
女性が老けを感じる部位として胸の筋肉があります。
私は一時的に肋骨が出た事がありますが、肋骨が見えるのはNGです。
この部位に肉をつけて寄せる上げるを自力でできる体を作ります。
ベンチプレスとベクトラルフライで筋肉を鍛えます。
暑いと汗がたくさん出て気分爽快ですね。