お節介 その後 | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー
お節介な人が苦手のお客様

ラカシスを摂ると、ある事が見えてきたという体験をお聞きしました。

いじめられている感じや絡まれる時には魔除けとしてラカシスが良いですが、ラカシスは真実を見るという意味もあります。



お節介な人を思い出すと、、、

自閉症という感覚が思い浮かんだそうです。

自閉だから、相手の状況を想像出来ない。

自分の都合や気持ちを優先させる。

自分が良いと思うものは相手も良いだろうという勘違いをする。

マシンガントーク然り。

顔色を読まないとか、はっきり断られているのに遠慮している水臭いなど都合よく解釈をしてしまうのも合点がいったそうです。


なるほど、なるほど。

興味深い体験談ありがとうございます。

何かしら発達障害の特徴に誰でも当てはまりますけどね。


お節介は悪気なく良かれの気持ちからが多いと思いますので、それを迷惑だと感じる人とは噛み合わないでしょうね。

disturbの感覚が欠けていそうですね。


自分が良いと思うものは相手も良いはずだ、自分と違う考えの人を排除したい、な密着型の人に良さそうなレメディーがスピリチュアルウォーターキットに入っていますよ。

寂しさ惨めさからのお節介には乳のレメディー。

相手が出来ていないから私が助けなくちゃのお節介にはやはりバレチュームが良さそうです。

相手からしたら失礼な動機に見えます。