埼玉県のY様より寄せられたホメオパシー体験談です。
第二子の出産にまつわる体験です。
21週の時に切迫流産と診断され、ウテメリンを処方されました。
何とか投薬なしで過ごしたかったので相談会をお願いしました。
はじめはレメディーとウテメリンを併用しながらでしたが、少しずつウテメリンを減らすことが出来、37週6日で出産することが出来ました。
ウテメリンは10日間ほど、頓服で3日間ほど服用したのみです。
処方されたレメディーの他にも張りの強い時に頓服としてPuls.、Bell-p.、Cimic.、Sep.、RX-Ute、Cupr.などを適宜とりました。
妊娠線予防のためにRクリームを使用しました。
張りが強い時にぬると張りが治るのでよくぬっていました。
ウテメリンを減らすのに大変助けになったと思います。
出産時も適宜レメディーをとり3時間ほどで産まれました。
どなたかのお役にたてましたら幸いです。