先日の講演会のご参加ありがとうございました。
8年ぶりの講演でしたので、
初生とらこ先生のお客様が多くいらしたようでした。
皆さん、それぞれに良かったと感想を頂いて嬉しかったです。
講演会特典は、
ホメオパシーセンター石川金沢（相談会の会社）でも
ホメオパシーソーカン（レメディー販売会社）でも
お使い頂けますのでお問合せください。
参加者の半数以上が森ホメオパスの紹介のお客様だったようでした。
北陸で初めてホメオパシーを導入したのも森ホメオパスで
ホメオパシーの学校に生徒を紹介したのも森ホメオパスです。
北陸のホメオパシーのお父さんみたいな存在にあたるのでしょうか。
森ホメオパスが江本勝さん関係の仕事をしていて
その関連でホメオパシー相談に使う器械の講演会に行き
そこでホメオパシーの学校に入学を決めてから
もう20年近く経っています。
そういう経緯もあって、北陸はまあまあホメオパシー人口が
多いといえるかも知れませんね。
「森先生よくやってますね、負けないところがすごい」
とお客様からほめられていました。
長年やってきましたが、権威からの圧力というのは
ほとんどありません。
どちらかといえば勘違いした同業者から邪魔されることが多いです。
今日はバングラディッシュの留学生が来店されましたが
金沢にもホメオパシーがあると知って嬉しかったそうです。
彼のお父様もバングラでホメオパシー医をされていて
子供の頃からホメオパシーだけで育っているらしく
アロパシーの薬を飲むと調子が悪いと話してくれました。
日本（金沢）に来てから誰もホメオパシーがどこにあるのか
知らないので、しかたがなくアロパシー薬を摂ったけれど
やはりホメオパシーと併用すると問題があると言っています。
さすがはホメオパシーのエリート一家に育った彼は
体感して違うと感じるのでしょう。
今後は日本も国際化社会ですので、
日本人だけがホメオパシーを知らないということがないように
もっと一般的になってほしいものですね。
※ほんとは大昔にもホメオパシーは日本に入ってきていますが
権威から知らされないように操作されていたということは
今となってはネットでも知ることが出来るようになりました。
ホメオパシーが広がると困る団体がいるということですね。