デブの性格 ダイエットの話 | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー
太っていたほうが可愛くてキャラ立てしやすいという
 
タイプの方以外は、太っていることにメリットがあるか
 
という話題で盛り上がりました。
 
 
ちょっとくらいぽっちゃりのほうがストレスに強く
 
長生きするともいわれていますが、
 
ぽっちゃりを越したほんとのおデブちゃんになると
 
健康面でも問題があると思われますね。
 
 
 
反対に、やせてる人特有の問題もあります、シワや

筋力のなさからのおなかのたるみ

O脚など骨の歪みが目立つなど

見た目でも問題があります。
 
 
普通の体型が一番という結論になりました。
 
 
この普通というのが難しいです。普通体型で
 
肉質が張ってるのが一番きれいに見えます。
 
 
デブになる・デブを維持する性格としては
 
「子供っぽくてわがまま」
 
「自己管理ができない」「甘い」「図々しく余計に欲しがる」
 
「太っていることに気がついていない」
 
などが挙げられました。
 
 
 
 
太りやすい体質の方は、自己管理ができるかできないかで
 
大きく変わります。
 
 
図々しいのは、やせててもそういう性格の方も
 
おられると思いますので(ケチとかも同じ心理らしいので)
 
太っていると目立ちやすいというだけかも知れません。
 
動き的にもゆっくりしてると、ふてぶてしいとか図々しくと
 
傍目から見えるというだけかもしれないのです。
 
 
 
また、太っていないと腹が据わる感じがしない
 
貫禄が欲しいというなら、太っていることにメリットを
 
感じてそういう体型を維持しているのでしょう。
 
交渉に有利だと思うなど。
 
自信のなさを体型でカバーするという理屈です。
 
こういう場合は武術系のもので胆力を鍛えたり
 
筋肉をつける方が健康的でかっこいいです。
 
 
全体に甘く、太っているのに ぽっちゃりだと思い込むのは
 
認識にズレがありますので、頭をしっかりさせることを
 
したほうがよいかも知れません。
 
認識のズレにもホメオパシーの脳のサポートが
 
よいと思います。
 
頭の働きがあまりよくないと、よく食べるので
 
頭をしっかりさせると痩せやすくなるようですので。
 
 
また、動くことに対しては積極的ではないけど
 
食べることには積極的という場合(努力を要しないものがすき)
 
ホメオパシーでいう疥癬マヤズムが立ち上がっていますので
 
こういう対策にレメディーはあります。
 
 
また、体を使っていないとか気の流れが悪く
 
エネルギーを回すために食べるというスパイラルに
 
陥っている場合なら、なにか動くことをすると
 
そんなに食べ物に依存しないでエネルギーを
 
回せるようになると思います。
 
 
 
普通体型なのに太っていると思い込む方は
 
痩せるよりも筋肉をつけるほうに興味を持っていったほうが
 
いいと思います。
 
 
最近は私も痩せるよりも、外国人の筋トレ画像など
 
眺めて、こういうかっこいい体になりたいと
 
目標をたてています。
 
私の体はどちらかというと欧米体型に近いので
 
太ると腰周りに肉が付いて悲惨ですが
 
筋トレすると太い筋肉がすぐにつくので
 
参考になる画像探しをしています。
 
スパイものとか戦闘ものの映画なども参考になります。
 
 
女性はとくに、脳から、イメージからダイエットを
 
するとよいといいますので
 
体型を変えたい方は、骨格や筋肉の質を
 
分析しながら参考になる目標体型を探すと
 
面白いと思います。