「私は大人になってからも異性が苦手で
一人でお店に行ったときも、座る席は絶対に女性の横を
選びます。ジロジロ見られただけで席を変えることも。
外に行くと緊張します。男性から話しかけられるのがこわい。
こういうトラウマって、子供時代と関係するんですよね」
はい、そうだと思います。
私はよく一人でご飯を食べにお店に入りますが
忙しそうな例えば一人で来てるビジネスマンの近くに座ります。
もし、暇そうな男性に話しかけられそうだったら
電話を取り出して電話するふりをしたり
食べ終えたらすぐに出るようにします。
女性の近くだと、髪型や服をチェックされてるときもあり
こっちのほうがめんどくさいと思うので。
トラウマ以外にも女性なら生理的にムリ
ということが多いのではないでしょうか。
絶対に釣り合わないような男性がジロジロ見てくると
えー?と女性は思いますけど、男性はそういうことは理解できないそうです。
横に女性を連れていようが、おかまいなしでキョロキョロする
男性も居ますから。よく喧嘩の種になっていますよね。
ある男性が、どうみても18歳~40歳くらいまでの
女性が通るときにキョローっと反応するので
その反応の素早さに「そのメガネ、センサーでも付いてるの?」と
聞いてみたら、ものすごいウケてました。
絶対に、男性とか、子連れのママさんとかは見てない。
“オンナ”に瞬時に脳が反応しているのでしょう。
これは笑い話ですみましたが、カップルでしたら綺麗な女性を見てたと
お互いに(しかも見られた女性まで巻き込んで)嫌な思いを
することもあるでしょう。
アンモニウム・カーブというレメディーは異性を嫌悪すると
いう人に合うレメディーです。
アンモニアは憎しみの感情、カーブ(カーボン)は父親を意味します。
父親との関係がよくない女性は男性とうまくいかないケースが
多いと思います。
他にも男性嫌いのレメディーはプラチナ
先生と呼ばれる職業の旦那さんや、社長など社会的地位の高い
男性しかパートナーに選ばない。また社長から好かれる女性のタイプ。
男を嫌悪する原因は失恋から。プライドが高く男性を見下す。
並みの男性以上に仕事が出来るキャリア志向。女社長。
ネイチュミュア
見られると自分を不幸だと思う。男性が嫌いなのは
自分の女性性を否定しているから。男性っぽい格好。
心の中は悲しく、ふさぎこんでいる。性交を嫌悪。
ルータ
誰も信用していない。男性だけでなく女性も、人を疑う。
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