ナイルの女王メイクとアイデンティティー | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

私は個人的に エジプトやアラビアンなメイクが好きです。

モニカ・ベルッチ(イタリア人)のイメージで

クレオパトラのコスプレとかやってみたいです。


中東出身の方から、顔立ちや骨格が

日本人じゃないみたいでタイプなのだと

ほめられることがあり、自分を認めてもらえたようで

嬉しい出来事でした。



エジプトメイクは自分の中では歴史が長いですが

このメイクだとおしゃれな人からほめられるので

気に入っています。

メイクもアイデンティティーなのだと思っています。




ファッションは、イタリアっぽくしてみたり

ロシアっぽくしてみたりいろいろです。

「今日は○○(国名)でしょう」と

当てる人が居るのでまた面白いんです。



数人の外国人に、女性の好みをうかがいましたら

身長が高いことは大事な要素のようです。

自分とつりあいがとれるというのが一致した意見でした。

大陸的な感覚だとそうなるのでしょうか。



この、アインデンティティーというか

日本人でありながら、日本人の中に居ると

違和感を感じ、どこにも属していないような

孤独感を感じることがあるのですが

これはポースティーラの像なのだそうです。



どこにも故郷がない、どこに行っても違和感を感じる。

根無し草のようです。


たまーに、容姿でいじめられた人と意気投合して

話をすることがあります。


やはり、早くから故郷に見切りをつける考えの方が

ほとんどのようでした。


モニカ・ベルッチも容姿でいじめられた経験が

あるそうで、そういうところも含めファンです。


モニカがホメオパシー愛用者という記事が海外のサイトにあります→