参加されたお客様、主催の岩上夫妻、スタッフの皆様、クレインの事務局の方
ありがとうございました。

映画に登場する池川明先生は、ホメオパシーも推進しておられる
革新的な先生です。
今回の上映会には私達もスタッフとして参加させていただきました。
私の担当は、親子室の管理と
お友達でもある文苑堂書店の店長の書籍販売のお手伝いでした。
池川明先生の著書の取扱いがありますので、
読んでみたい方はぜひお近くの書店に行ってみてください。

アフターでは、「ざんまい」という倍音楽器(シンキングボウル)
演奏を聴きながらみんなで瞑想しました。
昔は鉄製でしたが、今はチタン製だそうです。
托鉢の皿や仏壇のおりんがずらーっと並んだ感じで
なかなかユニークな光景でした。
振動が癒す、音楽も振動ですが・・・
ホメオパシーのレメディーも希釈して振動を与えて作ったもの
なのです、振動こそが細胞を活性するんですね。
昨年の祈りの映画でスタッフに居た方とも再会したり
新しく面白い方との出会いがあったり、
今日の魔女学校の風のエレメントのテーマにまた沿った
現実が起こっています。
昨日は映画スタッフ、今日は魔女学校の生徒、
明日は勝ち負けのないゲームの体験と忙しいですが、
全て本業につながることばかりです。
女性鍼灸師さんや薬局の奥様ともお知り合いになれたことが
とても嬉しかったです。
お灸の仕方を教えていただいてから、
毎日自分でもお灸をするようになりました。
鍼灸とホメオパシーはもともと相性がよいため
取り入れていきたいと思います。
東洋医学に関わることは私の原点。
ホメオパシーをする前に勤めていたのは薬局です。
こういう話が通じる方との出会いが潤いになっています。
私の仕事でもあり、遊びでもあるところ
それは、こういう活動をするところです。
夏にはまた新しい活動が始まります。