昨日来店されたCさんが、この石が
もりりんさんのところに就職したいと言ってるから
持ってきた と置いていかれました。
モロッコ産、ときいて
「え、私前世でバザールにいたよ」とついいつもの調子で
言ってしまったんですが、
Cさん「この石はね
人と人、物と物、人と物をつなぐお手伝いがしたいと言ってるので
こちらのお店に来たがってた」と答えてくださいました。
まさにバザールな石でした。
石とお話できる方が私の周りにいらっしゃいますが
私にはそんなセンスがないので
不思議だな~と思います。
そして!Cさんにはあるレメディーをプレゼントしました。
「ズバっとスパっと本当の事を言って
反論できなくさせてしまったり
みんながうやむやにしている事を突いてしまうので目立つ」
ラカシスですね。
Cさんは芸術家でカリスマ性のある方なのですが、
年下からはファンクラブが出来るほどしたわれ
年上からは生意気なと叩かれます。
悪気はないのです、ただそのままであることで
嫉妬や反感を買うタイプ。
「どうして私のことを憧れてくれないのかしら」
→みんなのように私の下で小さくしててほしいということですか?
「どうしてあの人ばかりいい仕事くるの」
→群れてると目立たないし、実力ある人に来るだけです
と、年上の女性からすごかったそうです。
若いときから特殊な分野で独立して 本業だけで食べていける
Cさん、簡単に迎合しないところも理解されにくいのでしょう。
こういうところが芸術家らしいです。
ペラペラ営業トークが得意で芸術家肌と言われても・・・
(営業トークが得意というのもラカシスが合うのです)
叩く人は言いたいこと言えない、やりたいことやってない
の裏返しでしかないと気づいてほしいです。
そういう嫉妬にもラカシスです。