オイル、豆乳、塩、小麦粉、片栗粉、ココア、シロップ(甘みは少なめで塩っぽい味)を
混ぜて一晩寝かせて切って焼くだけ。
片栗粉や上新粉などを入れるとグルテンの量が抑えられサクッと仕上がります。
クッキー類のなかで一番好きなのが素朴なショートブレッド。
チャールズ皇太子の自社ブランド、ダッチーオリジナルの味が美味しいと思います。
バターの風味が独特ですね。
チャールズ皇太子の似顔絵を子どもの頃描いたことを思い出します。
なんとなく子どもながらに好きだったのですが、
オーガニックや自然を愛好する方だと知り、やっぱり好きでよかったと思いました。
ショートブレッドの油分には
以前はトランスファットフリーのショートニングを使ってましたが
オイルで作ってもさっぱりと美味しいので最近はこちらのレシピで作ってます。
洗い物をするにしても、ベトつかないので気に入ってます。
明日は豊受のレモンの搾り汁を入れた
レモンショートブレッド“可憐花入り”の
生地で焼く予定。
カレンデュラの花も豊受で購入したものです。
花びらをとったあとのガクは庭に撒きます。
本場イギリスのアフタヌーンティーのレシピ本。
この通りにつくるとかなりの量の砂糖を使い、甘~い仕上がりになるんですね・・・。
当社でホメオパシーのお菓子とティーを囲む
ティーパーティーをしてみたい!という方がいらしたら
開催しますので、お声をかけてください。
豊受のハーブやマザーチンキのティーで浄化しませんか。