叩くこと(振動)で水に命を叩き込む② ~森博康ホメオパス~ | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

①からのつづきです。



生活の中のコヒーレントの例として、

イメージする 心を込める 閃く 整う 磨く 掃除 お化粧 祈り 

身だしなみを整える 文章を書く 禅 瞑想 呼吸法 ヨガ 読経 祝詞 

思いが伝わる 朝礼 会議 コンサートの演者と聴衆 運動など等

エネルギーが同じ方向に向いている状態といえます。


水の中に叩き込まれた光エネルギーを呼び起こすのは、コヒーレント化

させる振動です。水や体を直接叩くこと、体の水の流れや神経の詰まり

をよくする「首の後ろを押す療法」や体の中の水を振動させる

「ぷるぷる体操」などによりエネルギーの方向性が統一された時に発芽

しやすくなります。また、水の分子を細かくクラスター化し、逆に表面積が

大きくなることで叩き込まれている情報量を増加させます。

そして振動(運動)が収束したあとに電子が光を放ちます。


光は、過去・現在・未来も超え宇宙空間のどこにでも存在するといわれますし、

レメディーの中に畳込まれている情報は光よりも速いものでもあります。

ということは、今レメディーを摂ることが、未来や過去までも変えられる

ことができる可能性があるのです。レメディーを摂ったりこれらの運動は、

水の中に叩きこまれた光エネルギーを呼び起こす、本当の意味で自分本来に

立ち戻り、その人がその人らしく生きていく方法ではないでしょうか。


森 博康 JPHMA(日本)・HMA(英国)認定ホメオパス