①からのつづきです。
生活の中のコヒーレントの例として、
イメージする 心を込める 閃く 整う 磨く 掃除 お化粧 祈り
身だしなみを整える 文章を書く 禅 瞑想 呼吸法 ヨガ 読経 祝詞
思いが伝わる 朝礼 会議 コンサートの演者と聴衆 運動など等
エネルギーが同じ方向に向いている状態といえます。
水の中に叩き込まれた光エネルギーを呼び起こすのは、コヒーレント化
させる振動です。水や体を直接叩くこと、体の水の流れや神経の詰まり
をよくする「首の後ろを押す療法」や体の中の水を振動させる
「ぷるぷる体操」などによりエネルギーの方向性が統一された時に発芽
しやすくなります。また、水の分子を細かくクラスター化し、逆に表面積が
大きくなることで叩き込まれている情報量を増加させます。
そして振動(運動)が収束したあとに電子が光を放ちます。
光は、過去・現在・未来も超え宇宙空間のどこにでも存在するといわれますし、
レメディーの中に畳込まれている情報は光よりも速いものでもあります。
ということは、今レメディーを摂ることが、未来や過去までも変えられる
ことができる可能性があるのです。レメディーを摂ったりこれらの運動は、
水の中に叩きこまれた光エネルギーを呼び起こす、本当の意味で自分本来に
立ち戻り、その人がその人らしく生きていく方法ではないでしょうか。
森 博康 JPHMA(日本)・HMA(英国)認定ホメオパス