正直に言ってくれる人がいるということは、信頼がある証拠です。
どうして私ばかりいわれるのだろう・・・とお悩みだったHさん。
オーラム(金)のレメディーを摂っていただきました。
オーラムはもともとできる人で、経営者の方にもよく合うと思います。
いい意味でプライドのある場合が多く、真剣に物事を考えるため、シリアスになりやすい。
圧力がかかってこそ金になる。
できる人だからこそ人一倍悩むのです。
レメディーを摂られると、才能があるから言われているのだと気づく出来事があったそうです。
「言われるということは、その部分をよくすれば更に磨かれるという意味ですね!」
あまり普段誰にも言われない(または言わせない)というのは、
「どうせ言っても理解できないだろうなあ・・逆切れされたら面倒だし。
必要外のことはしゃべらないでおこう」と、どうでもいい人扱いにされていないでしょうか。
言われないとどんどんズレた人になっていく可能性もあります。
○○歳なのに逃げる言い訳をするような、責任感のない人になるかも知れません。
何かあれば誰かのせいにして、責任の取り方を知らないまま大人になって、
図々しいおばちゃんになっていくかも知れません。
本当は効率わるいのに、変な自信のために仕事ができると勘違いしたり。
数少ない人間関係の中に居ただけで他では通用しないかも?
ズレてるって…
できる人は、通ってきている道があります。
それは、聞く耳をもったかどうか。
言われたときに逆切れしないでいたかどうか。
ちゃんと内観できたかどうか。
いくら他人に「こう思われたい・こう思われてるだろう」と期待しても、
期待した通りに思われてることってほとんどないでしょう。
イエスマンしかいない、お世辞言う人しかいない、もし言われたら逃げる。
本当のことを聞こうとしないだけで実はイタい人になっていることもあります!
深いところまで話し合える、信頼できるパートナーや友人が居る状態。
こういうことが心地よく思えたら、意識が高いですよ。
なあなあで、ほんとは問題なのに見ないふりをすることを気分わるいと感じたら、チャンスです。