ドイツでの食事 | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

ドイツツアー中は由井先生が一緒に同行されました。


ずーっと先生が一緒に居るいうことがもうすでに私達生徒にとっては貴重なことなので、


ドイツツアーに行った人たちは運がいいねと話し合っていました。

肉は食べないという先生の方針で、毎食魚料理でした。


日本のようにレパートリーは多くなく、焼くが揚げるかムニエルか、という感じです。


昼はパンがなく、じゃがいも丸ごと4~5個と魚というプレートです。


ドリンクを注文し、サラダから始まり、メイン、デザートになります。スープがついていることもあります。


ドイツの野菜は力がみなぎっているようでした。夜はこれにパンや米がつくことが多かったです。





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4つ星に泊まったからだと思いますが、朝はどこのホテルに行ってもドイツパンにソーセージや生ハム、


野菜が少ないけどフルーツやヨーグルトが沢山、シリアルやケーキ、ドリンクバーといったように


けっこう豪華で美味しかったです。ドイツのパンは塩と小麦粉のシンプルなものが美味しいです。


間違えてバターたっぷりのクロワッサンを食べようとしたら“バター過ぎて”食べれませんでした。


ヨーグルトがとんでもなく美味しい!アイス?っていうくらいなめらかでした。


生クリームに近いような、すーっと入っていくお味。


そこらに放し飼いの牛がいるので、自然な乳で作られているようでした。



さすがにパンやじゃがいもは飽きますが、ヨーグルトを食べにまた行きたい国です。