水色のランプの精 -24ページ目

e12-運命を分けた日Ⅱ

e11-運命を分けた日




ある日・・・。






リナは現場に出る仕事があり、それがけっこう大掛かりなものだったのでオレはそれを手


伝いに行き、延び延びにったけど終わったら飲みに行こうということになった。


終わる時間がけっこう遅くなったけど、会社の人を撒く為に(一応二人っきりで飲むとい


うことで誤解を招くと嫌だったから)いったん別れて待ち合わせをした。


でも、ざっくりとした場所だったから電話をすることになっていた。


ところが、彼女の携帯の電源が切れてしまい連絡がとれなくなってしまった。


オレはたぶんこのあたりにくるだろうと見当をつけて待っていた。




しばらくして、彼女は息を切らして・・・会うなり




「よかった~!! 会えてよかった・・・」




と言ってオレの腕をそっとさわった。


「ごめんねー、待ったでしょ!? 電源切れちゃったから連絡できなくて・・・」


「うーうん、ぜんぜんだいじょーぶだよ」



彼女も今日のことを本当に楽しみにしてくれていたみたいで、無事会えた安堵感と、これ


から飲みに行くことに対する喜びが顔から溢れていた。


おしゃれ居酒屋みたいなところに入って飲みながらいろんな話をした。


仕事の話、今までの恋愛の話や恋愛に対する考え方、旦那とうまくいっていないことなど


の話をしたと思う。


ビール、日本酒、焼酎と二人ともけっこうを飲んでしまった。


横に並んで座るスタイルだったしお酒も手伝って自然と距離は近くなった。








その頃は、彼女に対して、人間としての好意は当然持っていたし、客観的にではあったけ


ど女の子として、かわいらしいなと思う気持ちもあった。でも、恋愛感情とは違うと思っ


ていたし、そういう関係になれたらいいなという気持ちもなかった。でも、今振り返ると


ほのかにだけど「好き」という気持ちがあったように思う。でも、浮気をするなんて気持


ちは微塵もなかった。








ただ、少しだけ・・・




恋愛を、 ドキドキすることを心のどこかで求めていたのかなと思う。






自分に好意を持ってくれて、確信はなかったけど男としても少しは意識してくれている女


性と二人で飲みに行くことはそうした感情を満たすには十分だった。






とりあえず店を出て、もう一軒いこーかなどと言って、店を探しながら歩いていた。


彼女は腕を絡めて、オレに体を寄せている。




2人とも酔っていた・・・





e10-思わせぶり?Ⅲ




またある日、飲み会の帰り 胸の大きさの話になり



お酒はけっこう飲んでたけど






「三上さん、何カップ?」 とある男性社員





「C?]





「そんなちっちゃくない! !」





「ウソだ~??    マジ~?」  ← オレ





「じゃ 安西くん 触ってみる?」







( ̄□ ̄;)   ・・・・・エッ !?_





いーの?     (#⌒∇⌒#)ゞ






では  ポキポキ  ← 指を鳴らす音





もうね、それはそれは公衆の面前で わっしわっしと 「おー さすがにこれは Fカップだ~・・・」




んなわけねーだろ!!




そりゃ~ね さわりたいよ    経験ない大きさだしさ・・・





でも  「バ バカ なにいってんだよ!  さわれるわけないじゃん!」





彼女も触ってみるって言っちゃったけど





「あっ そうか  そうだよね♪  アハハ 」



ってふと我に返って笑ってた。







やっぱ これくらいで勘違いしちゃいけないね・・・。








でも こうしたことがきっかけとなり






この頃から 少しだけ・・・ 





彼女を意識して 別の感情が・・・





自分でも気づかないくらい少しずつ芽生えていったのかもしれません。




↑    ↑



決して感じやすくて巨乳だからじゃないよ      (〃∇〃)  









そして・・・









あの日が・・・