水色のランプの精 -13ページ目

e45-やきもち





席替えしてからわかったんだけど、聞こえたり知らないほうがいいこともあった・・・。







彼女はいろんな人とけっこう親しげに話すというか、仕事上、人とのつながりが大事だからしかたないんだけど




電話でもなんか仲よさそーうに話すんだよね・・・       (ノ_・。)






オレ、年甲斐もなくやきもち焼いちゃって、


 




でも、男のやきもちってかっこわるいと思ってるからなかなか言えなくてさ




彼女がわざとやっているわけではないこともわかっていたし、親しく話すからと言ってそいつとなんかあるわけで




もないことはわかっているけど、理由もなくやきもちをやいてしまうわけで・・・。








でも、彼女は彼女でだったのでした・・・。






e44-セクハラ

席替えによって嫌になることが・・・。
























リナは部署変更で席替えになったんだけど、ちょーセクハラ野郎の下につくことになってしまったんです!


























こいつはデブでいつも鼻毛出してるような野郎で、以前、ちょっとリナが親しげにしてあげたもんだから、勘違いし












て、下の名前で呼んできたり、「オレのリナ的」なキモいメール送ってきたりして、リナが途中からシカトしてようや












く落ち着いたんだけど、席替えによってこいつの毎日24時間セクハラと勘違いがまた始まってしまった。
















胸がでかいだ、オレのソーセージを食べろだ、ホテルでゆっくりしよーだ、もうありとあらゆる・・・
















そんでちょっと胸の谷間とかパンツが見えそうだったりすると ちょーガン見!

































もう ずーーーーと そんな話しかしないの こいつ!  死ね ホントに・・・


































リナも上司だからテキトーにかわして、そんな嫌なそぶり見せないから、ますます調子に乗るおやじ。






























それを毎日聞かないといけないオレ。ちょーストレスだった・・・    (TωT)






































リナも「ちょー やだ キモい」とか言いまくっててストレスは溜まる一方・・・






























「もうちょっと毅然とした態度をとればいいじゃん」 って言ったんだけど















 












「だって、どうしていいかわかんない・・・」 とか言って












































この子は気が強そうで(ホントにそういうとこもあるけど) 肝心なことを言えなくて、悩んだり、ストレス溜めてしま
















うんだよね・・・。




















それでホントに体調が悪くなっちゃうし、精神的にやられるわで。





































オレはできるだけいっしょにいて話(愚痴も)を聞き、仕事をサポートしてあげることしかできませんでした。
























ホントはあいつを地の果てまでぶっとばしてやりたかったんだけどね!   ( ̄へ  ̄ 凸

e43-席替えⅡ







こんなんです。

















「安西く~ん♪」
















「ん?」    ←  ホントは話しかけられて毎回うれしかったの♪  でも こらえてた・・・






















「~ってどーのこーので~だっけ?」   ← 実際はもっと長い




















「~だよ」   ← ホントに一言・・・










それがリナは不満だったのです     ( ̄_ ̄ i)






















ある時















「あんくん、最近 冷たい・・・」 






















「えっ? なにが?」















「話しかけてもそっけないんだもん・・・」   ←    口とんがらがせ~
















「だって、「ハ~イ ♪」とか言ったら変でしょ?」



















「そーだけどさ・・・」  ← あきらかに納得していないご様子










「そっけなさすぎる・・・」




















「ゴメンね、わざとしてるっていうか、なんか変に意識しちゃって。もうちょっと優しくするね」























「うん・・・」




























席が近くなったからわざとしてたっていうのもあるし










あとは、この子は デートの誘いにしろ、メールにしろ、チューにしろ受身なことが多かったから、会社でそういう











風に自分から話しかけてきたり、仕事のことをなんでも頼ってくれるのがうれしくて・・・・


















話しかけてくれるとき、ホントは毎回うれしくて、よしよしって頭を撫でてあげたかったよ。


























ゴメンね・・・、 もうちょっとだけ優しくしようと思うのでした。