ミニスカートの伝道師
中野香織です。
今日もブログを読んでくださり
ありがとうございます。
アラフィフ女性って
良くも悪くも
ターニングポイント
かもしれない。
自分の年齢が
アラフィフ真っ只中
になって
そんな風に感じ始めた。
45歳の声を聞いたとたん
「四捨五入したら50歳だと思ったら、
理由もわからず落ち込んだ」
そんな人も多いような気がする。
閉経=「もうすぐオンナが終わる」
と感じてしまうから。
いくら染めても
すぐ白髪が目立つようになるし、
シミやシワ、肌のたるみなども、
もはや見て見ぬふりができない。
こんな状況で
ポジティブにいる方が
無理をしてるかも。
もしかしたら
あなたもこの方と
同じような悩みを
抱えていませんか?
自分自身が
いっぱいいっぱいで
アラフォーの時のような
体力もない
助けてほしいけど
夫はアテにならない。
もしくは、こんなお悩みも?
日本人女性は
たぶんめっちゃ多いかも
「一度もセックスがいいなんて
思ったことがない」
だけど
こんなこと
誰にも相談できないし
みんな、そんなもんかな
と思ってしまう。
なぜなら
セックスの話で
「うちは、最近
ご無沙汰なんだよねー」
と言うと
「うちも一緒〜
最近どころか
もう何年もないわ」
とか
「今さら
夫とそう言うのも
めんどくさいよね。」
とか
どんどん
セックスレス の話題に
花が開いていく。
私もセックスレスなので
その気持ちは
痛いほど
わかります。
でね
こう言うお悩みの人に
対するアドバイスが
「つらかったらつらいと言えばいい」
「我慢しないでやりたいことをやればいい」
なんですわ。
そう言われたところで
アラフィフともなると
今さら「ツライ」とか
素直に弱音を吐けない
生き物になってます。
「我慢しないで?
私、我慢してるつもり
ないんですけど??」
と言う感覚なのよね。
でもでも
心の奥では
オンナとして
諦めたくない気持ちが
渦巻いてる
そんなこと
ないですか?
こういう女性に
オススメなのが
最近
アラフィフ女性ばかり
ご参加いただいている
アナマレッスン
アラフィフ女性は
やることがありすぎて
脳で考え過ぎ。
脳ではなく
皮膚で考える体験や
自分の女性器と
向き合うことで
「つらかったらつらいと言えばいい」
「我慢しないでやりたいことをやればいい」
この本当の意味が体感できる。
そして
品質劣化しか感じなく
なってしまっている
アラフィフの体を
愛おしいと思える
思えるようになります。
オンナとしての
自信を取り戻すことが
できます。
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ご希望の方は、お急ぎください!!