徳島市助任橋「蓬来」のチャーハン | 花のひとり飯。

花のひとり飯。

No Ramen,No Life.

徳島大学常三島キャンパスから
大通りを挟んだ向かい側のさらに1本奥の通りにあるお店

まさに“町の中華屋さん”といった趣




店内は厨房に沿ってカウンターが8席くらい(入口すぐのカウンターは狭い)に
4人掛けテーブルが3つと小さなお店で、
主人と奥さん、そして三代目がやっている


カウンター上には箸とレンゲ、胡椒等の調味料
スープと福神漬のおかわりの案内


この店の最大の特徴は、
8割くらいのお客さんがチャーハンを注文するところチャーハン
他にラーメンや餃子があるにもかかわらず、だ


例にもれずウチもチャーハンを注文
同時に3人連れの客も全員チャーハンを注文したので
4つを同時調理することに・・・
カウンター上に準備されたご飯。UFOかこれはUFO




1人前で茶碗2杯分より多いくらいだろうか?
大将が中華鍋にご飯をドバッと投入し、具を入れて
ヘラでザッザッと手慣れた手つきで炒めるチャーハン
皿に盛り、ヘラで周りを形を整えてできあがり

チャーハン 630円




具は大量の玉ねぎ、細かくされた豚肉、人参、卵、グリーンピース
味付けは塩コショウにガラスープの素と超シンプル
パラパラの仕上がりでシャキシャキとした玉ねぎの食感が良い

付け合わせのスープはいわゆるラーメンスープだが
黙々と米を食べ続ける合間にホッとするいいアクセントになっている

中華料理店の本格的炒飯というよりは
土曜の昼に家で食べたような懐かしい焼き飯といった感じが強いかも

ノーマルのチャーハンでも2合くらいのご飯量なので
普通なら小チャーハン550円で十分満足できると思う

それでも満足できない奇特な人は「城山チャーハン」という
ご飯重量2.1kgのドカ盛りメニューもある(1890円)


大将と女将さんは、待たせたり狭いカウンターに座ったお客さんには
ほんと申し訳なさそうにお礼を言っているのがとても好印象


このお店、本当は二代目である息子さんが継ぐはずだったが
急性膵炎で若くして亡くなってしまった

それでしばらく店を閉めていたのだが、
昔からのお客さんからの願いで再開したと
ローカルニュースでやっていた
地元で愛される中華料理店、ずっと長く続けてもらいたいと思う



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蓬来
徳島市助任橋3-4
営業時間 11:00~14:00、17:00~23:00
日曜休


蓬来ラーメン / 徳島駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2