またまた、久しぶりの記事となってしまいました
世の中は変わってるような、変わっていないような状況ですが、僕も変わってるような変わっていないような状況です
輸送機関に関心があるんで、相次ぐ交通事故に関しても、思いを書きたいのですが、なんせ、1年も原発の問題を語ってたくせに、この重要な時期に久しぶりに書くときにそれを避けるのも駄目だと思うので、書きます
すると、今の原発問題って何か❓っていうと、
主なものは、
「未だ真実の見えない福島第一原発」
「津波等により発生した、処理を必要とする大量の物への放射性物質付着」、
そして、「大飯原発再稼働」
ではないでしょうか
どれも、ひたすら重要な問題なので、順に全部書くつもりですが、今日は主に「大飯原発再稼働」について書きます
この1年間を通して、少しずつ原発に対する世間の認識は変わりました
政府や官僚の誤報や、曖昧な発表、意味をなさない説明などは、事故で低下した原発に対する信頼性をさらに損なわせる結果となりました
もとより、巨大地震の頻発する島国に原子力施設をつくるといった発想がおかしい、のですが、冷静に考えても、原発の利点は欠点に遠く及びません![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okan-hitorigoto/14942.gif)
そして、欠点の中でも、高コストであるとか、使用済燃料の行方が定まっていないとか、事故のリスクを見積もっていない、とかいった問題は最近大きく取り上げられ始めました
メディアも当初は、有力なスポンサーである電力会社に遠慮して
か、電力会社から研究費を受給しているような学者を重用してましたが、今は、京都大学原子炉実験所の小出助教に代表されるような、かねてから、原発の危険を訴えておられる学者を使うようになってきました![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shibaken-life/3969028.gif)
そこへ来ての、再稼働問題です![[みんな:04]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sm/smile-kyouka/3969046.gif)
防潮堤は完成してないわ、安全基準は即席やわ、極めつけは、福島第一で本部として機能している免震重要棟すらないわ、などなど、
これで、動かしたい人なんかおらんやろ
ってな内容です…
当初、国は日本で唯一稼働している泊原発3号機が停止する明々後日5/5までに、再稼働したがっていた
ようですが、それは無理でした。
しかし、電力需要が高まる7月までには動かそうと躍起になっています
現実問題として、もともと電力の半分近くを原発で賄ってきた関西電力管内は他の地域よりは、夏を乗り切るのが、難しいと言われてきました
しかし、最近は多くの人が言ってますが、電力が無いと操業できない工場などでは、震災後、万一に備えた自家発電機の設置が拡充されてきたし、北陸、中国、四国、中部の各電力会社からの融通量を考えれば、乗り切れるはずです
万一、足りないときは(橋本大阪市長も言ってましたが)計画停電も致し方無いでしょう
原発の無理な再稼働より、マシです
一つの原発の再稼働を皮切りに、利権を守るための、不要な再稼働の連鎖が起こるのは目にみえています
現在、立地自治体及び近隣自治体の問題が浮上しています
多少なりとも恩恵を授かっている立地自治体に住む人々は、自分の生きる術として、或いは周りの目を気にして、危険だとは分かっていても、子どもたちのために原発は無い方がいいとは分かっていても、稼働に反対はできないのです
(この一文は先日、立地自治体の住民とお話して僕が感じた印象です)
そもそも原発が、電力の大量消費地である大都市近郊に無い訳は、危険であるから、に他なりません
都市部の発展に取り残されて行く地方の足元を見て、交付金などと引き替えに、押し付けたのです
原発の問題は、あらゆる面で非常に広範囲に渡る社会問題でもあるから難しいのです
だけど、大飯に関しては、大阪、京都、神戸など、その電気を享受するはずの大都市、そして琵琶湖を抱える滋賀県などが、再稼働に疑問を投げかけています
(一応…
大飯原発からは、福井市よりも京都市や大津市の方が近いのです
大飯から京都市中心部は約60kmであり、福島第一から福島市中心部とほぼ同じ距離です。
あと私は、京都府民として、国の再稼働の方針を疑問視する山田知事の断固たる姿勢を応援しています。ぜひ最後まで妥協しないでもらいたい
)
なお、福島県も再稼働に問題を感じています。
(この県の思いが重要なのは言うまでも無いでしょう
)
僕は、可能な限り早く、国が主導して立地自治体が原発なしでやっていけるための何らかの補填事業を示さなあかんと思います
これは、寿命が迫る原発が多い中で、将来的な脱原発を掲げている政府が示すべきことやけど、今回の再稼働に関しては主謀者やし、間に合いそうにないんで、取り敢えずは、今、再稼働に異議を唱えている府県や大都市が地元の民間企業と組んで立地自治体に事業を提起すべき、と思います。
(可能なら再生可能エネルギープラント(発電所)が一番良いのでは
)
そうでないと、立地自治体の住民は素直な感覚で原発の稼働と停止、存続と廃炉を判断できないでしょう。
関係各所の方、よろしくお願いします![[みんな:07]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-kuri-mu/129.gif)
いつもながら、まとまりなくてすみません![[みんな:08]](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif)
(2013/10/4 タイトルを変更)

世の中は変わってるような、変わっていないような状況ですが、僕も変わってるような変わっていないような状況です

輸送機関に関心があるんで、相次ぐ交通事故に関しても、思いを書きたいのですが、なんせ、1年も原発の問題を語ってたくせに、この重要な時期に久しぶりに書くときにそれを避けるのも駄目だと思うので、書きます

すると、今の原発問題って何か❓っていうと、
主なものは、
「未だ真実の見えない福島第一原発」
「津波等により発生した、処理を必要とする大量の物への放射性物質付着」、
そして、「大飯原発再稼働」
ではないでしょうか

どれも、ひたすら重要な問題なので、順に全部書くつもりですが、今日は主に「大飯原発再稼働」について書きます

この1年間を通して、少しずつ原発に対する世間の認識は変わりました
政府や官僚の誤報や、曖昧な発表、意味をなさない説明などは、事故で低下した原発に対する信頼性をさらに損なわせる結果となりました
もとより、巨大地震の頻発する島国に原子力施設をつくるといった発想がおかしい、のですが、冷静に考えても、原発の利点は欠点に遠く及びません
![[みんな:02]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ok/okan-hitorigoto/14942.gif)
そして、欠点の中でも、高コストであるとか、使用済燃料の行方が定まっていないとか、事故のリスクを見積もっていない、とかいった問題は最近大きく取り上げられ始めました

メディアも当初は、有力なスポンサーである電力会社に遠慮して
か、電力会社から研究費を受給しているような学者を重用してましたが、今は、京都大学原子炉実験所の小出助教に代表されるような、かねてから、原発の危険を訴えておられる学者を使うようになってきました![[みんな:03]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shibaken-life/3969028.gif)
そこへ来ての、再稼働問題です
![[みんな:04]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sm/smile-kyouka/3969046.gif)
防潮堤は完成してないわ、安全基準は即席やわ、極めつけは、福島第一で本部として機能している免震重要棟すらないわ、などなど、
これで、動かしたい人なんかおらんやろ
ってな内容です…当初、国は日本で唯一稼働している泊原発3号機が停止する明々後日5/5までに、再稼働したがっていた
ようですが、それは無理でした。しかし、電力需要が高まる7月までには動かそうと躍起になっています

現実問題として、もともと電力の半分近くを原発で賄ってきた関西電力管内は他の地域よりは、夏を乗り切るのが、難しいと言われてきました

しかし、最近は多くの人が言ってますが、電力が無いと操業できない工場などでは、震災後、万一に備えた自家発電機の設置が拡充されてきたし、北陸、中国、四国、中部の各電力会社からの融通量を考えれば、乗り切れるはずです

万一、足りないときは(橋本大阪市長も言ってましたが)計画停電も致し方無いでしょう

原発の無理な再稼働より、マシです

一つの原発の再稼働を皮切りに、利権を守るための、不要な再稼働の連鎖が起こるのは目にみえています

現在、立地自治体及び近隣自治体の問題が浮上しています

多少なりとも恩恵を授かっている立地自治体に住む人々は、自分の生きる術として、或いは周りの目を気にして、危険だとは分かっていても、子どもたちのために原発は無い方がいいとは分かっていても、稼働に反対はできないのです

(この一文は先日、立地自治体の住民とお話して僕が感じた印象です)
そもそも原発が、電力の大量消費地である大都市近郊に無い訳は、危険であるから、に他なりません

都市部の発展に取り残されて行く地方の足元を見て、交付金などと引き替えに、押し付けたのです

原発の問題は、あらゆる面で非常に広範囲に渡る社会問題でもあるから難しいのです

だけど、大飯に関しては、大阪、京都、神戸など、その電気を享受するはずの大都市、そして琵琶湖を抱える滋賀県などが、再稼働に疑問を投げかけています

(一応…
大飯原発からは、福井市よりも京都市や大津市の方が近いのです

大飯から京都市中心部は約60kmであり、福島第一から福島市中心部とほぼ同じ距離です。
あと私は、京都府民として、国の再稼働の方針を疑問視する山田知事の断固たる姿勢を応援しています。ぜひ最後まで妥協しないでもらいたい
)なお、福島県も再稼働に問題を感じています。
(この県の思いが重要なのは言うまでも無いでしょう
)僕は、可能な限り早く、国が主導して立地自治体が原発なしでやっていけるための何らかの補填事業を示さなあかんと思います

これは、寿命が迫る原発が多い中で、将来的な脱原発を掲げている政府が示すべきことやけど、今回の再稼働に関しては主謀者やし、間に合いそうにないんで、取り敢えずは、今、再稼働に異議を唱えている府県や大都市が地元の民間企業と組んで立地自治体に事業を提起すべき、と思います。
(可能なら再生可能エネルギープラント(発電所)が一番良いのでは
)そうでないと、立地自治体の住民は素直な感覚で原発の稼働と停止、存続と廃炉を判断できないでしょう。
関係各所の方、よろしくお願いします
![[みんな:07]](https://emoji.ameba.jp/img/user/sy/syu-kuri-mu/129.gif)
いつもながら、まとまりなくてすみません
![[みんな:08]](https://emoji.ameba.jp/img/user/be/bell-tree-911rira/920.gif)
(2013/10/4 タイトルを変更)