選挙がもうすぐあります。

僕は世間と逆方向の思考を辿っています。

というのは、一年程前まで僕は『民主党よ、頑張れ。国民視点の政策を避ける自民党に打ち勝て!』などと(選挙権が無いので)心の中でエールを送っていました。

しかし、今完全なる傍観者に成り下がっております。


皆さんは、民主党小沢元代表の『大連立構想』を覚えてるでしょうか?

僕はあの頃から元から薄々疑っていた、政治というものへの信頼を更に減らしてゆきました。

あの大連立構想は、小沢元代表が福田元首相と話し合った後、民主党内に持ち帰ったものの、党内大多数からの批判・反対を浴びて崩壊しました。

まあ、それが実現してたら、民主自由民主党とでもなって、一党独裁に近い政権ができたのでしょうか?

想像する分には楽しい構想ですが、現実に照らし合わせるとあまりに無謀です。

民主党内で大反対にあったというのは、妥当だと思います。だだ、問題はその後責任問題含めて話がうやむやになったことです。

民主党に限りません。自民党にとっても大連立というのは、超大問題です。にもかかわらず、何か中途半端な形で話が消えていきました。


続きます。

※2011年4月23日一部削除
(117-3-6300の続きです)

国鉄も激しい顧客獲得競争の中、この素晴らしく出来のよい6300系を見て、焦らずにはいられませんでした(と僕は思う)。

阪急が6300系を導入し終えた翌年の1979年、当時の国鉄にとって革新的な車両117系新快速専用車両を導入しました。

117系のポイントは大きく分けて2つあります。

一つ目が車両の外見です。

特に目立っていたのが前面のデザイン。運転台を高いところに設け、なおかつ、貫通扉(連結した時や非常時に人が通る為の扉)を設置しなかったため、窓が高く、丸みの帯びた斬新なデザインとなったのです。

そして、2つ目が内装なのですが、これは率直に記すと、6300系に似ています。

転換クロスクロスシートは勿論、一部木目調の壁(木目調の壁は阪急の伝統的デザイン)にするなど、多分に阪急を意識している(と僕は思う)内装となりました。

ここで前回の補足をさせて頂きます。

転換クロスシートは6300系登場以前から使われていました。ただ、6300系の転換クロスシートは背もたれが高く、また、生地の折り柄を特別仕様とするなどして、高級感を感じさせるシートに仕上がっていました。

また、書き忘れていましたが、車両側面の窓が大型であったこともポイントでした。

さて、117系が当時の国鉄にとって革新的だった理由は、車両自体に関することだけではありません。

国鉄は117系を京阪神地区新快速専用車両として導入したのです。

当時の国鉄が特定の地区だけのために車両を作ることは非常に稀でした。

また、新快速専用車車両という位置付けで作られた車両はこれが初めてでした(それまでは、前回訂正で記したように元来急行用に作られた車両を使っていました)。

この117系、歴代新快速の中で僕が一番好きな車両(だからタイトルを117にしたの)ですが、1990年代前半には新快速としての役目を221系に譲り、各地に離散しました。

現在では、主に湖西線や、紀勢線、山陽線(岡山以西)で普通や快速列車として活躍しています。

しかし、今春、湖西線を臨時で久しぶりに新快速として走るなど、未だにその健在ぶりを示しています。

ぜひ、阪急の6300系や京阪の先代3000系(これも京阪間の顧客獲得競争に影響を与えた車両で6300系よりも前にデビュー、現在1編成のみ特急運用に就いている)と共に末永く活躍して頂きたいものです。
「世界のkitchenから」シリーズにカラメル・オレってのがあります。

これ、最近ずっと気に入っています。

牛乳とカラメル(ローストシュガー)とバターが、絶妙に絡み合う美味しさ。まさに、スイーツとも言えるこの商品は、好きな飲み物というだけでなく、好きな食べ物とも言えそうです。

カラメル好きの方に強くお勧めします。

「世界のkitchenから」です。お間違えないようご注意下さい。

その他のメーカーの製品もありますが、「世界のkitchenから」のカラメル・オレは一味も二味も違います。

なんか、やたら宣伝みたいになってしまってすみません。