こんにちは。
個別指導パスエイドです。
令和8年度の千葉県公立高校の入試結果が発表されました。今年度の平均点は5科で、281点です。
①5科平均点は入試1本化以降、最も高くなった。
令和8年度は近年で最も平均点が高くなりました。そのため「難問を解けるか」よりも「基本問題で失点しないか」が合否を大きく左右した入試だったといえます。
②英語は高得点をとれないと上位校への合格は難しい
英語は平均点付近に多くの生徒が集まるのではなく、平均点より±20点前後に集まりやすい傾向がこの数年続いています。英語が得意な生徒にとっては80点、90点はとても取りやすい科目、一方で苦手な生徒にとっては20点、30点に壁ができやすい科目となっています。小学生、遅くても中1の最初から英語は時間をかけて取り組む必要があります。
③数学は依然として差がつく科目
他の科目と違って60点前後に多くの生徒が集中して、80点以上を取った生徒は少数です。そのため、上位校を目指す生徒にとって、最も差がついたのは数学だと言えます。関数・図形・証明・規則性の問題は毎年出題されます。ここを落とさないように十分な対策をしていきましょう。
☆次年度の受験生に向けたアドバイス
〇基本問題は確実にとる・落とさない
令和8年度のような入試では、「難問1問を〇にする」よりも「基本問題の1問のミス」をなくすことが重要でした。英語や社会のように平均点が60点を超える科目であれば、2~3問ミスをするとそれだけで10点変わってしまいます。いかにして、無駄な失点を防ぐかも重要です。
〇英語は高得点を取る、数学で差をつける
例年英語は高得点を取る生徒が多くいます。また、今年度のように数学は差がつきやすい科目です。中3生であれば夏や秋などの早い段階で英語をしっかり仕上げて、秋冬以降は数学に時間をかけて集中的に勉強していくようにしましょう。
〇理科・社会は幅広く満遍なく勉強する
理科・社会は各学年の内容から少しずつどの単元も出題されます。したがって、ヤマをはった学習をしてもあまり当たることはありません。どの単元も苦手な問題を作らないようにすることが合格への近道です。中1・中2生であればまずは定期試験の範囲をしっかり勉強しましょう。中3生は夏期講習会から中1・中2の復習も取り入れて高校入試の対策をしていきましょう。
☆高校入試の学習は個別指導パスエイドで!
〇中1・中2は苦手科目を作らないようにする
「定期テストの点数が振るわなかった・・・」
そうなる前に予防をすることが成績上位を目指すコツです。1科目でも苦手科目ができてしまうと高得点勝負の入試には不利になりやすくなります。中1・中2は得意科目を伸ばすことも大切ですが、苦手科目にフォーカスを当てて克服できるようにしていくことが合格に向けた近道です。
〇中3生こそ、志望校が決まれば個別指導で最短ルートで合格を目指そう!
集団指導の塾だと、最大公約数のニーズに合わせた指導になりますが、個別指導はその生徒に合わせた指導をやり続けることができます。定期試験・内申点重視の授業、公立高校に特化させた問題演習、私立高校に特化した対策などです。同じ偏差値、同じ内申点の生徒でも、志望校が変わればやるべき勉強は変わります。その生徒に合わせた志望校対策をすることが、合格への最短ルートになります。一緒に考えていきましょう!
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