こんにちは。

個別指導パスエイドです。

 

大学受験では年内入試に「面接が必須になる!」というニュースが流れてきました。

年内の総合型選抜・推薦型選抜試験で英語や数学、国語といった「学力試験」を行っている大学が増えてきたことに起因することが考えられます。

もちろん面接をやればそれで済む話ではありますが、とはいえ数千人規模で行っている大学受験の世界で1日で面接試験を行うことが可能なのかどうかということです。

仮に面接官2人、受験生1人の面接を5分行うとすれば1時間で12人、5時間で60人です。

これを10グループ作っても600人です。

 

3000人や4000人をどう面接するのか、それともまた別のやり方を考えるのかの大学の判断に注目しましょう。

 

ところで、この話は2027年春の入試から適応です。つまり新高3生の入試からです。

総合型選抜や推薦型選抜は9月~12月に行われますから早ければ半年後には入試がやってくるわけです。

こんな直前で入試の方針を文科省が出すのは受験生に寄り添っているとは言い難い状況です。

受験生のためにも早い段階で確定した入試要項を出してほしいですね。