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個別指導パスエイドです。

 

勉強する正しい姿勢とは・・・

 

 

勉強の効率は、内容だけでなく「姿勢」によっても大きく左右されます。正しい姿勢を保つことで、集中力が続き、肩こりや腰痛の予防にもつながります。ここでは、画像を参考にしながら、勉強に適した姿勢を説明します。


① 基本となる正しい姿勢

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正しい姿勢のポイントは次の通りです。

まず、背筋を自然に伸ばすこと。背中を無理に反らせる必要はありませんが、猫背にならないように意識します。耳・肩・腰が一直線に近い位置になるのが理想です。

次に、机と体の距離。こぶし一つ分ほど空けると、前かがみになりすぎません。お腹が机にぴったりつくと、姿勢が崩れやすくなります。

ひじの角度は約90度。肩が上がったり、逆に腕が伸びきったりしない高さに椅子を調整しましょう。

足の裏は床にしっかりつけることも重要です。足がぶらぶらしていると体が不安定になり、集中しにくくなります。小学生などで足が届かない場合は、足台を使うとよいでしょう。


② 悪い姿勢の例

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悪い姿勢の代表例は「猫背」「顔を近づけすぎる」「ほおづえをつく」などです。

猫背になると呼吸が浅くなり、脳に十分な酸素が届きにくくなります。その結果、集中力が低下します。また、顔をノートに近づけすぎると視力低下の原因にもなります。目とノートの距離は30cm程度を目安にしましょう。

ほおづえは一見楽ですが、体のバランスが崩れ、長時間続けると首や肩に負担がかかります。


③ 正しい姿勢がもたらす効果

正しい姿勢を保つと、呼吸が深くなり、集中力が持続します。また、体の余計な疲労が減るため、長時間の学習でも効率が落ちにくくなります。さらに、姿勢を意識すること自体が「今から勉強する」という気持ちの切り替えにもなります。

勉強は内容だけでなく、環境づくりも大切です。机と椅子の高さを調整し、足を床につけ、背筋を伸ばす。この基本を毎回意識することで、学習の質は確実に向上します。

まずは「背筋を伸ばし、足を床につける」ことから始めてみましょう。毎日の積み重ねが、大きな差につながります。