国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!! -6ページ目

国家資格!スーパーフリーターが余裕で合格できた勉強法!最短独学資格取得要領!!

資格試験の勉強法、間違っていませんか?
なにがぶっち切りの要領で学べるか、はっきり分かっている方は少ないです。
活字とはほど遠い環境のスーパーフリーターが、気持ちよく行政書士・宅建・FP技能士に合格した勉強法です。

こんばんは。高橋です。
今日は京都、サントリーのビール工場見学に行ってきました。
できたてのビールは神ですね。泡のクリーミーさを疑いましたw


僕自身、気が付くまで間違えた勉強法をしていました。

食べながらの勉強は頭に入る

これはたくさんの方が思っていますね。

結論を言います。


入ってません


僕もそうでした。
皆さんはそれを聞き、雰囲気でやってみていると思います。

分かりやすいのがメジャーリーガー。
彼らは平気な顔してガムを噛んでいますね。

彼らは習慣化しているのです。
歩くことと同じです。味のないガム。

人は五感が中心です。

それで生きています

外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来から変わらない分類。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

食べる、この行為は五感の全てを使っていますね。

それが、結果です。

人は物を食べているとき、五感をフルに活用しています。

それだけで頭の電波はいっぱいいっぱいになり、食べることに全て、意識がいきます。

なにが言いたいかと言いますと、


人は食べることに五感が集中して、意識している


ということです。


これは僕自身が驚きましたが、試して下さい。

みごとに活字を追う目がすわっていませんから。

同じ単語ひとつでも、記憶の差が違います。



長々とすいません 汗

次回はこの延長のお話をさせていただきます。


はじめまして。

最短独学資格取得要領』を考案した高橋有里と申します。

プロフィールで説明させていただきましたが、完全独学で国家資格を気持ちよく取得するノウハウを配信させていただきたいと思います。


雪の土地で種をまいても、芽は出ません。
シンプルですが、それがノウハウだと私は確信しております。


最短独学資格取得要領の試行錯誤を繰り返した結果・・・

行政書士試験  22年度6.60% →独学取得
宅建試験     21年度17.9% →独学取得


情報化の中、確かな勉強法が必要です。


『最短独学資格取得要領』は受かる試験に対応している勉強法です。
その変わったやり方について、以降配信をさせていただきたいと思っております。

よろしくお願いいたします。