記憶に残る母の御殿雛。写真は鴻巣市のお雛祭りのお写真をお借りしました。
先日sanroku21さんのブログで奥様の御殿雛を紹介していました。そのお写真を拝見して、もしかして実家にもあるかも・・・・?
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sanroku21母が生まれた時のお雛様だからもう80年になるはず、幼い時、お雛様のカンザシや、冠、あるいは、官女の道具類など散々もて遊んだ記憶があるので、完ぺきな状態であるはずがなく、数十年も見たことがありません。もう遠くの昔に捨てられている可能性が高い。
母に電話しその安否(?)を尋ねると「ああーあれ、お母さんが持ってきた(お嫁に来たとき)・・・。捨ててないからどこかにあるんじゃないの・・?ネズミに食われてんじゃないの。」
ギョギョ!!ネズミに・・確かに実家は改装を重ねたといえ、スゴーく古い家なのです。
「でも、どこかにあると思うよ。」とアバウトな母の答え。
「それよりもね・・」母の声が誰も聞いてないのに急にひそひそ声に。
「屋根裏部屋から00おばちゃんのお雛様がでてきて今年は飾ってあるのよ。」
00おばちゃん(故人)は大正7-8年生まれだから・・・90年以上昔の御殿雛・・。
実家はマダムの曾おじいさんが建てた家だからたぶん百数十年前の家で、祖父や、両親が何度も建て直そうと考えたらしいけれど、そのつど大工さんに、こんなしっかりした土台や柱はもうできないと言われ続け今日にいたっているわけですから、00おばちゃんのお雛様が屋根裏の倉庫にしまってありそうなお話です。しかも00おばちゃんの母である祖母は母と違ってアバウトな人じゃなかったから、しっかり保存したはずです・・よもやネズミが・・なんてことはありません。
ではマダムの雛人形はどこにあるのでしょうか? 昭和の子供であるマダムの雛人形はガラスのケースに入ったお人形だったけれどインパクトがなかったせいか記憶にありません。あのお人形はどうなったかを尋ねると
「あんたのは従姉の##ちゃんにあげた。」で終わり。
こんど実家に行ったら、ほこりにまみれながら御殿雛を探してみよう・・・もし復興できるならしてみようかしら。