マダムパスカルのジョイフルブログ 香でもうもうの龍山寺

台湾の龍山寺は台北駅から2-3駅

とっても派手で、豪華絢爛。 台北では一番古いお寺だそうです。どんなお願いでも叶うそうですが、そんなこと知りませんから、何もお願いしないで帰ってきました 残念・・

それより印象深かったのはお寺周りの「華西街夜市」
ここでは、スッポン、サソリなどの料理店などの珍しい店舗が並び、独特な雰囲気をかもし出しています。

その中でもマダムが思わずのぞけて、足を捻挫したほどびっくりしたのが(蛇湯)
蛇のスープです。

漢字で書いてあったので、まさか本当の蛇とは思わず目を凝らしてお店のウインドーをみたら、本物の生きた蛇がとぐろを巻いています・・・・・・・・!ぎゃあ・・
もう蛇嫌いのマダムは心臓ばくばく・・・

と左を見れば黄色い大蛇・・・・あ・・・・・・あああああああ

まさかこの大蛇はただの人寄せとは思いますが・・(わかりません)

人づてに聞くと蛇料理は美味しいというのですが・・・・
マダムパスカルのジョイフルブログ 蛇料理のお店

この商店街、昔は新宿歌舞伎町のような街だったらしく、雑多であやしげな雰囲気が色濃く感じられます。
そういうディープな台北を満喫したい方 おすすめ夜市です!!


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マダムパスカルのジョイフルブログ基隆

台湾旅行の話に戻ります。

基隆という街は、台北からバスで1時間程北にある港町、クルーズ船なども泊っていてミニ横浜みたいなところなのでしょうか、おしゃれな洋服屋さんなどもあり、値段もお手ごろ店員さんも素敵で、感じよくて、パンツ3着、ブラウスを一枚買い求めました。

そして路線バスに乗って台北へ。

NHK中国語講座を聞いている夫が運転手さんに「台北降何処場所?(台北行きたいのですが何処で降りるの(でたらめ)」と聞いていると、「其処其処(?)・・・」と会話が成り立っている様子。すっかり、安心して私は窓の外の風景に没頭して30分、バスが停車し運転手さん「此処・・・ここ!」と叫んでいます。

夫が「乗り換えみたい」と言うのであわててバスから降りて、一段落と思ったのもつかの間、先ほど買った洋服のバッグをバスに忘れてました・・・!

バスはもう走り出し、200mぐらい先。

とその時

突如夫は走り始めた・・・・バスを追って・・

マダムとしては「ああーしょうがない」とあきらめていた矢先の出来事。唖然・・

あれよ、あれよと夫はバスに近づくものの、相手はバス、角を曲がり見えなくなり、後を追う夫も見えなくなりました。

マダムもどうにか角まで行ったものの、バスも夫も見当りません。15分くらいうろうろしていましたが夫は戻ってきません。1人残されたマダムは、タクシーで台北駅まで行こうかなと思いつつ歩いていると、

向こうから、洋服を入れたバッグを持って夫が嬉々と戻ってきたのです。

マダムパスカルのジョイフルブログ 取り戻した服

停まるまでバスを追いかけたというのです・・

「ひゃーー」夫がスーパーマン、あるいはターミネーターの[氷男](ターミネーター1に出ていた男、分かります?)あるいはキアヌ・リーブに見えた貴重な一瞬でした。

夫は、また洋服を買われるのが恐ろしかったらしいのですが・・・

感謝です。


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数年前、スコットランド出身の友人が薦めてくれたケン・ローチ監督の映画「sweet sixteen」を観て非常に感銘を受けました。題名からして甘ったるい16歳の恋愛映画のように聞こえますが、ところがどっこい、スコットランド地方の労働者階級の少年達をやりきれないほどリアルに描写している映画です。

さて、どうしてこの話題を取り上げたかといいますと、「親の愛は無償というが、実は子供の親に対する愛が無償である。」とスパっと言い切った文章に今日出会ったからです。

そうかも・・・

NYの福祉課のケースワーカーから「親から虐待を受け親から離しても、子供は心の底から親を慕い続けている。親から隔離すればするほど逃げ帰る・・非常に難しい」という話を聞いていたからです。 

「sweet sixteen]では、薬漬けの子育てを放棄した母親へ、「慕い続け、夢見続ける」
そんなピュアな愛を持ち続けるぎりぎりの年齢15歳の少年の心意気が伝わってきます。


この映画の脚本家のポール・ラヴァティは

「たとえどれほど自分の家が混沌としていても、養護施設の殆どの子供達は母親に連絡したいと心に固く誓っている。思春期特有の自分だけでは持て余してしまうような壊れ易い繊細さと野蛮な勇気が、それがたとえ見当違いのものであっても、たやすく隣り合って存在している。私達は自分達の物語の中にその資質の幾つかを取り込もうと頑張ったんだ」

と話しています。
まさにこれは、監督と脚本家の伝えたいことだと思います。

今日、出会った文章はさらにこう続いています。「(子供に対して親の愛を盾に)心配という名の管理はしないこと・・」

痛!