基隆台湾旅行の話に戻ります。
基隆という街は、台北からバスで1時間程北にある港町、クルーズ船なども泊っていてミニ横浜みたいなところなのでしょうか、おしゃれな洋服屋さんなどもあり、値段もお手ごろ店員さんも素敵で、感じよくて、パンツ3着、ブラウスを一枚買い求めました。
そして路線バスに乗って台北へ。
NHK中国語講座を聞いている夫が運転手さんに「台北降何処場所?(台北行きたいのですが何処で降りるの(でたらめ)」と聞いていると、「其処其処(?)・・・」と会話が成り立っている様子。すっかり、安心して私は窓の外の風景に没頭して30分、バスが停車し運転手さん「此処・・・ここ!」と叫んでいます。
夫が「乗り換えみたい」と言うのであわててバスから降りて、一段落と思ったのもつかの間、先ほど買った洋服のバッグをバスに忘れてました・・・!
バスはもう走り出し、200mぐらい先。
とその時
突如夫は走り始めた・・・・バスを追って・・
マダムとしては「ああーしょうがない」とあきらめていた矢先の出来事。唖然・・
あれよ、あれよと夫はバスに近づくものの、相手はバス、角を曲がり見えなくなり、後を追う夫も見えなくなりました。
マダムもどうにか角まで行ったものの、バスも夫も見当りません。15分くらいうろうろしていましたが夫は戻ってきません。1人残されたマダムは、タクシーで台北駅まで行こうかなと思いつつ歩いていると、
向こうから、洋服を入れたバッグを持って夫が嬉々と戻ってきたのです。
取り戻した服停まるまでバスを追いかけたというのです・・
「ひゃーー」夫がスーパーマン、あるいはターミネーターの[氷男](ターミネーター1に出ていた男、分かります?)あるいはキアヌ・リーブに見えた貴重な一瞬でした。
夫は、また洋服を買われるのが恐ろしかったらしいのですが・・・
感謝です。
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