マダムを魅了したタンゴシーンを堪能してください。


最近、アル・パチーノの「セント オブ ア ウーマン」を観て、「あー素敵な映画だなー」と再感動したマダム。観るたびに良さが深まります。

特にアルパチーの演ずる盲目の退役軍人が女性とタンゴを踊るシーン。
音楽とダンスに感じ入ってしまい、「タンゴダンス」が習いたいなどと暴言さえも放ってしまったほどです。

タンゴダンスの話はまた後にして、今日はふと何十年も前に亡くなったマダムのおばあちゃんを突如思い出したお話です。

今日乗っていた山の手線に、年のころ80代後半から90代の老婦人が私の隣に座りました。
瞬間、何十年も前になくなった祖母が目の前に現れた気がして目頭が熱くなってしまいました。

腰の曲がり具合、髪型、着物姿の容姿・・祖母に良く似ています。

でもそれが理由ではなかったのです。
ほのかに香るセント(匂い)
お香なのでしょうか?

祖母の家には金木犀、沈丁花、山吹、すずらん、木蓮、クチナシ、 
昔の家だったらどこの庭先に咲いている花や木々が春になると香ったものです。それらが混ぜ合わさった香りなのです。

その香りが、ふわーと私を刺激した瞬間、一瞬にして、おばあちゃんを思い出してしまったのでした。

人間の五感に訴える記憶って本当に強いですね。

「セント オブ マイおばあちゃん」
を経験させていただきました。






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日本では14年間出版会社
で何でもやサン(本人曰く)P-chan

友人の米国人P-ちゃんは、なんと先週25年前に始めた大学院の卒業式を迎えました。
それを祝って、知人のカフェで卒業パーティー。
彼女の論文は「帰国子女」について。

日本に来て17年のP-ちゃん。多くの帰国子女たちとの出会からこのテーマを選んだとのこと。今年は米国へ10ヶ月戻るそうですが、日本へまた帰ってきて、帰国子女に関係する機関で仕事にたずさわりたいとのこと。
25年前米国の大学で始めた勉強が25年後日本語での論文となりました。(すごーい!)

25年という月日の中で得た多くの経験が熟し素晴らしい論文になったと思います。

今年85歳のお母様も日本初めてのお兄様も遠いマサチューセッツからお祝いに駆けつけました。

おめでとうございます!!!

ついでに去年の夏卒業したナイジェリア出身のH君
みんな日本語で論文を書いて卒業していきます。・・母国と日本の関係に役に立ちたいと燃えている青年たちです!


 


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スコティッシュフォールドは折れた耳、丸いお顔と全体的にフクロウに似た愛らしい容姿でとても人気のある猫種です。我が家にも「チビニャン」というその名のとおり小ぶりな猫ちゃんがおります。

ペット屋さんで大セールということですでに10ヶ月になっていた猫を格安で譲って頂きました。

臆病な猫でいつもおどおどとしている猫でしたが、我が家の住人になって8年。今では、人間に「お腹すいた~」「ソファーから下ろして~」「ソファー上にのせて~」と人に命令をするほどえばっています。

それを「はい、はい、」と召使のように言うことを聞く我が家の人間達。

その訳は・・・・スコティッシュフォールド特有の悲しい理由からです。

我が家に来たころはぜんぜん気づかなかったのですが、だんだんと関節がこぶのようにふくらみ、スムーズに歩けなくなってしまっているのです。スコティッシュフォールドに多い奇形だそうです。

お医者様がおっしゃるには
「スコティッシュフォールドは骨格に特有の障害を持つことがある。関節の異常を特徴とするこの障害は、折れ耳を有する個体同士の交配によって生まれた―すなわち折れ耳を生じさせる遺伝子同士の同型接合をもって生まれた個体に起こるもので、生後4ヶ月目から6ヶ月目に掛けて発現する。太く短い尻尾がその徴候である。」と全くチビニャンのことです。

本人が痛がらないのなら治療法はないとのこと。別の言葉でいえば、病気でなく一種の個性ということなのでしょう。

突然異変で生まれた「折れ耳の猫」を「愛らしい」と思った人間が、人工的に無理に作り出した結果ですね。

今後痛みが現れたらそれに対する対処療法をする必要があると思いますが、今のところ、チビニャンは痛がりもせず、穏やかに暮らしています。

この子はもう一匹の女王様ちょっとメタボ気味のニャンヤンです。



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