こちら の続きでーす
エピソード①~③を
図解で解説しますねー
手書きで相変わらず見にくいけど
許して
本当のあなたは△だとする
(例:△=「のんびり屋さん」)
でも親の意見や
社会の常識や
今まで生きてきた環境によって
「〇でなければならない」という
思い込みが
自分のなかに形成される。
(例:〇=効率的)
すると本来△のあなたは
〇になろうとする。
本来△のあなたは
〇になろうとしても
もちろんなれない。
でも「〇でなくてはいけない」と
思い込んでいる
素直なあなたは
無理やり「〇」になる行動をする。
効率的に仕事をしたり、
効率的に料理を作って
頑張る。
でももちろん本来は△のあなたは
〇の行動をすると
疲れてしまうし
違和感をおぼえる。
そしてたまーに本来の自分が出てしまって
△の行動をすると
「本来は〇でなくてはいけないのに
△の行動をしてしまった」と
罪悪感を感じて
自分を責めてしまう。
〇になろうと頑張っている△。
だんだん△もいびつな形になってきて
〇には全然なれないけれど
△でもない。
自分自身も、
もともと△であることを
忘れてしまっている。
もー超愛らしくない?こいつ
そこで、
「本当の自分に還ろう」とすると
次第に本当は△だったことを思い出す。
自分は△なんだ。
〇にならなくてもいいんだ。
そう思ったとたん、
△だけの行動でよくなり、
△が△の行動をしているから、
とても楽で
気持ちがいいのだ
これが、
「本当の自分を認める」
ということだ!!!
もともと
のんびり屋さんの私は
効率的な女に
なろうとしなくていい
変人でセカセカ男の旦那ちゃんは
普通で落ち着いた男に
なろうとしなくていい
まず自分の△を思い出すのが
第一歩。
あなたの△は、なんですか?
〇になろうとしていませんか?
〇にはなれないし、
なろうとしなくていい。
本当の△の自分を思い出して、
行動していけばいいんだよ~
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